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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その856=無数の手が。

「触っちゃお。 よう子さんだって、あんなに一人楽しんだんだから。」
 江梨菜は悠介にそう言うと、悠介の手を引いて、咲織に駆け寄った。 女の無遠慮さで、目の前に飛び出している咲織の乳房に触れる。 

「あはっ、柔かい。 それでいてぷりぷり。」
 口で悠介に説明しながら、しなやかな掌で咲織の胸をむぎゅっむぎゅっと揉んだ。 
「凄いよ。 羨ましいなぁ、この肌理細かな肌。 絹みたい。 ううん、こんなにしなやかで、柔らかくってすべすべな物ってこの世に無いよ。 どう? 悠介、触ってみて。」

「良くないだろ。 そんな勝手に人の物を。」
 江梨菜の掌を振り払って悠介は掌を引っ込めた。
「大丈夫よ。 だって、今日は咲織さんのお披露目式なんだもの。 触るくらい良いでしょ。 それにこの素晴らしさは見てるだけじゃ駄目だって。」
 江梨菜は息も絶え絶えで、とても返事など出来そうにない咲織の窮状を知ってか知らずか、江梨菜は勝手に咲織に問いかけ、返事の無いのを良いことに悠介の掌を取ってその胸に触れさせた。 

「うわっ。 弾む。 それに掌に吸い付いてくる。 離れないよ。」
 悠介は咲織の胸をやわやわと宝物の様に撫でた。 
「でしょ、でしょ。 凄いでしょ。 でも駄目だから。 悠介はこの胸を触っていなさい。」
 江梨菜は悠介の掌を取り裸の自分の胸に押し付けた。 そうしておいて自分は宙に浮かんだ咲織の秘唇周りの柔らかな肉を無遠慮に掴んでは弾力を楽しむ。

「確かに吸い付く肌だ。 すべすべとして温かくて、こりゃ掌が離れ無い。」
「餅肌って奴だな。 色も正に抜ける様に白いし、柔らかで弾力が堪らない。 ご主人様はご執心だぞ、これは。」

「この乳の気持ちいいこと。 俺の奴隷とは違う。 張りが何とも言えないな。 それにこの乳首のちょんとした品の良さ。 ここまで色白だと本当にピンクなんだ。 こんな綺麗な色はアニメの中だけかと思ってたぜ。」
「あぁ、やっぱり吸い付きたくなる。 駄目、堪らない。 この子は絶対私の物よ。 美味しい。 この子の汗? 甘くてしょっぱくて。 ああん、もっと味わわせて。」
 悠介達に刺激され、客達の掌は咲織の柔肌に触れ始めた。 その触れ方がだんだんと無遠慮にそして大胆になっていく。 何時しか咲織の柔肌の具合を確めるのではなく、咲織の反応を引き出し味わおうと言う愛撫になっていた。

『止めて、止めてください。 お願いです。 変になってしまう。 あぁ、駄目、駄目。』

 四方八方から幾つもの掌が伸び、あらゆる肌と言う肌を撫で回す。 咲織は何をされているのかも判らなくなっていた。 ただ、躯中の柔肌から感悩の信号が発せられ、それらが縄瘤に責められている秘唇に集まってくる。

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