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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ 美沙の凄春その121=浄化。

「好きじゃなかったら?」
「気持ち悪いし、怖い。 それが好きだと、こんなにグロテスクな物が頬擦りしたくなるほど愛しいの。 私がどんなに愛しく思っているか、すぐに判る。」

『どうしてこんなに素直に言葉が出るんだろう。 何も遠慮しなくていい。 何も怯えなくていい。』
 美沙ははしゃいでいた。 そして、それを楽しもうと思った。 

「そんなものですか。」
「そう、女の子は気持ち次第。 だから好きな人だったらエッチは最高のプレゼント。 女は好きな人に抱かれるために生まれてきたんだもの。 でも、好きでなかったら心が消えない深く醜い傷を負う。 でも好きな人のすることだったら何でも耐えられる。 普通なら痛くて辛くて耐え難いことでさえ、幸せを感じられる。」
『今日は、きっと、本当に、躯よりもこの心が幸せを感じる。 そう、きっと。』

「叩いても?」
「うん。 一樹さんなら。」
『そう、一樹さんなら、何をされても何を命じられても幸せでいられる、きっと。 こんな事をしても。 ううん、いつも命じられてする全てのことを一樹さんにしてみたい。 そして、私の淫らな行為を浄化して貰うの。』

 美沙は爆ぜそうな想いを胸に、一樹の足元に跪いた。 ソックスを脱がすと、足首から脹ら脛、裡腿へと舌で舐め上げる。 同時に手を伸ばし、一樹の袋をやわやわと揉み転がす。 美沙は舌を徐々に一樹の中心に近づけていく。 舌から焦れるような電流が美沙の躯内に流れる。 美沙は躊躇無く一樹の裡腿から袋まで包むように舐め上げていった。 一樹の腹筋がびくんびくんと震えているの感じられる。 一樹の荒い息遣いが美沙の耳朶を叩く。 舌が自分でも火傷そうに熱い。 小さな掌がどくどくと脈づいた。 美沙は逸る想いを押さえて、ゆっくりと一樹の脚を這わせた。 掌を股間の袋から一樹の灼熱へと移動させた。 若い命がどくどくと滾っていた。 美沙は一樹の灼熱に掌を添えたまま、唇を腿から尻へと付いかせていく。

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