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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ 美沙の凄春その127=疼く蜜壺。

「あぅぁぁぁぁん。」
 美沙の啼き声が高く木霊する。 美沙の太股はひくりひくりと痙攣し、一樹の頬を締め付ける。 息が出来ないほどに秘部に押し付けられても、それが嬉しいと言う様に一樹はさらに啜り上げてくる。 舌の先が少し堅いグミを捉え、唇を窄めて吸い込んだ。 

「あひぃぃぃぃん。」
 美沙は一段と高く啼き囀る。 一樹が頬を圧迫する太股を両手に力を込めて押し開き、開きかけた秘唇に舌を侵入させてくる。 ぬるりと纏わる粘膜が一樹の舌を拐わかす。 一樹は敏感な美沙の反応を愉しみ夢中になって舐め、啜り、甘噛みし続ける。

「あっぁっぁっ、あぁぁぁぁん。 だめ、だめ~~~。 もう、もう止めて、い、いっ、いく~~~~~ぅぅぅぅぅぅ。」
 美沙の甲高い悲鳴にも似た啼き声が甘く鳴り響く。 華奢な腰を折れそうに持ち上げ、太股をぴきぴきと痙攣させる。 なおも一樹は美沙の秘唇を舐め続けた。 

「あっ、あっ、だめぇぇぇぇぇぇ。」
 美沙は躯を狂った様にくねらせ、波打たせ、一樹から離れようとするかのように藻掻き始める。 その動きは一樹に太腿をがっしりと掴まれて、留められる。  

「駄目だ。 動くな。」
 一樹は強く言い放ち、美沙の内腿を捻り上げた。 
「ぎゃぁぁぁぁぁあん。」
 美沙は感に堪えない啼き声を放つた。 一樹が動きの停まった美沙の上に覆い被さり、啼き続けている美沙の口を口で塞ぐ。 美沙の秘唇は伸びてきた掌に捉えられ、粘膜の襞を掻き分けて長い指が侵入してくる。 粘膜の花弁が一樹の指に絡み付く。 既に潤っていた蜜壺は一樹の指を締め付け、飲み込むかのように蠢動する。 一樹の指が窮屈な粘膜の波の中で動く。 堪えきれない感悩の噴出に美沙の爪が一樹の背に喰い込んだ。 

 それでも一樹の指は止まらなかった。 さらに奥を探検する様に蜜壺の中を蠢いた。 指の動きに沿って蜜壺の粘膜が蠢動する。 その度に感悩の波動が美沙の躯を突き抜ける。


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