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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ 美沙の凄春その126=血の味。

「まだ打たれたいですか?」
 一樹の問いに美沙は子供の様に首を左右に振った。 
「じゃあ、ちゃんと全てが見えるように脚を開いて下さい。」
 一樹は命じるように言った。 美沙は頷き、顔を覆いながらもおずおずと脚を開いていく。

「見て下さいって言わないんですか。」
「えっ。」
「見て下さいって、自分から言ってください。 俺のこと好きなんでしょう。 何でも受け入れるんでしょう。」
 一樹は意地になっているようだった。
「そんな。」
  
「俺の欲求を受け入れられないなら、これまでです。 もう貴女の言葉を信じない。」 
「いゃ。 信じて。 嘘じゃない、私の気持ちは本当だから。」
 信じないと言う一樹の言葉に美沙の心が泣いた。  
「じゃあ、言って。」
「見て下さい。」
 美沙は消え入りそうな声で言い、さらに脚を開き始めた。 無毛の真っ白な柔肌の間から薄紅色の秘裂が現れる。 透明な粘液がぬめりと光っていた。 抵抗を無くした美沙の細い腿を抱え上げるように押し開いた。 

「いやぁぁん。」    
 美沙の甘えた声を伴奏に一樹が初めて見る秘唇を魅入られた様に凝視する。 ふっくりとした色素が全く沈着していないピンクの秘唇は本物の唇のように愛らしく映った。 一樹が顔をぶつけるように美沙の秘裂にむしゃぶりついてくる。 大きく口を開き、飲み込むようにその軟らかな肉ごと口に入れ、赴くままに吸ってくる。 秘唇が一樹の口の中で開き、軟らかな粘膜質が舌に触れる。 一樹の口ににゅると甘酸っぱい汁が滴った。 一樹はそれを味わうように飲み込み、粘膜質の花びらを舐め啜る。

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