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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その837=こんな物を咥え込んで。

 よう子は咲織のぷっくりとした土手に自らの腰を打ちつける様に密着させて、掌にした卵を挟んだ。 自由になった左掌でピアノを弾く様に細い指を動かし、咲織の脇から乳房へと伝わせていく。 

 躯のあらゆる感器から感悩の波が沸き起こった。 その全ての波が躯の中心に集まり、大波となって躯を飲み込んでいく。 両腕を竹竿に縛りつけられた自由の無い躯がくねくねと波打つのを止められない。 

『あぁ、駄目、駄目。 もう、もう止まらない。 どうして、どうして、感じてしまうの。 ご主人様の掌じゃないのに。 知らない女性の掌なのに。 どんどん感悩がせり上がってくる。 声が出そう。 いゃ、いや。 この躯が許せない。 』

 伏せた睫毛を濡らして涙が溢れた。 指が白くなる程握り締めていた掌がぶるぶると震える。 その様子をよう子は冷静にかつ楽しげに見詰めていた。 乳房に遊んでいたよう子の掌がその柔らかな肉をがっしりと掴んだ。 まん丸の乳房がぐにゅっと歪む。 よう子の長い指が柔らかな肉の中に喰い込んでいく。 よう子は手首を回転させ、咲織の乳房を捻じっていった。 

「あぁっ。 痛っぁぁぁぁぁ。 あっ、ぁっ、ぁぁぁぁぁぁんんんん。」
 突然の痛みに咲織は堪らず悲鳴を上げた。 やがて悲痛な悲鳴に甘やかな色が忍び込んでくる。 咲織の中で乳房を捻じ切られる痛みが感悩の波に飲み込まれ、さらに増幅させた。

「あぁぁぁぁぁんんんんん。 いゃぁぁぁぁぁぁぁ。」
 よう子は指の間に乳首を摘まみ、右に左に捻じり上げる。 咲織の啼き声がか細く、より高く感悩の調べを奏でる。 平らな腹に筋が走り、ひくひくと痙攣し始めていた。 

「あら、もう音を上げるの? 前後の感悩の穴にディルドゥを飲み込んで人前に出られる程の変態のくせに。 ご主人様以外の掌で簡単に逝っては、純情な奴麗失格よ。」
 そう呟くとよう子は尻朶の奥に掌にしたもう一つのバイブを押し込んだ。 自由になった両掌で、咲織のたわわな乳房を揉みし抱き、頂きに佇む蕾を捻り上げる。 咲織の中で、絶え間なく与えられる痛みと感悩が毒蛇の様に蜷局を巻いて膨れ上がった。      

「ぁぁっ。 ひっ、ひっ、ひっ。」
 擦り合わせた太腿がぷるぷると痙攣していた。 濡れた唇は絶えず震えて熱い啼き声を漏らし続けた。 

「逝っちゃ駄目。 逝きたかったら、 私はこんな物を入れて喜んでいる婬濫な雌奴麗ですって自らディルドゥを引きぬいて皆さんに見せるのよ。 簡単には逝かせないわ。」
 よう子は二人の腰の間に挟んだバイブの卵を掌にすると、咲織から少し離れた。

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