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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その836=股間を割る革帯。

 ぶーーんぶーーーんと言う振動音が婬靡に鳴り響いた。 細かな振動が咲織の恥骨を伝って行く。 骨を伝いながら振動は増幅され肉に伝わる。 やがて咲織の躯を貫くディルドゥを揺り動かす。 

 ディルドゥの収まった敏感な粘膜の鞘がびりびりと震えた。 花鞘はディルドゥに巻き付きながら震え、感悩の波を起こしていく。 よう子がもう一方の掌に持った震える卵が胸の蕾を刺激する。 さらによう子は感悩の陽炎に煙り始めた咲織のうなじを甘噛みしていった。 唇の下で咲織の喉が堪らず啼いているのを確めていた。 

 咲織の乳房に宛がわれていたよう子の掌がゆっくりと谷間を通って下がっていく。 それはきゅっと締まった脇腹を刺激し、やがてぷりんと張った尻たぼを震わせる。 よう子の腕の中で咲織の華奢な躯がびくんびくんと揺れた。 

「まあ、秘唇だけかと思ったら菊華にまでもとんでもない物を飲み込んでいたのね。 天使の様な清純な顔して凄い子ね。 ますます楽しみだわ。」
 咲織の巻き毛を顎で掻き上げ、よう子が囁く。 整った唇の端にぞくりとする笑みを浮かべると、咲織の耳朶を咥え、嘗め始める。 

 よう子は左掌に持ったバイブの卵を咲織の土手から股間を割る革帯が消える所まで下ろしていく。 卵の激しい震動が革帯を直接震わせ、ぴったりと喰い込んだ秘唇を震わせる。 その秘唇に守られていたクリットは上下左右から自らの粘膜に擦り上げられる刺激に曝された。

「うっ。 うっ。 あぁぁぁっ。」
 咲織のぽってりとした唇が震える。 微かな喘ぎを漏らしながら、いやいやと言う様に顔を振った。     

 よう子は咲織のクリットを刺激したまま、同時に右掌をじりじりとする様なゆっくりとした動きで、咲織のすらりとした太腿の間に消える革帯の上を滑べらせていく。 ぷりつとした尻たぼの谷間を伝って、咲織が必死に合わせている太腿の間に押し込んだ。 

 革帯に繋がったディルドゥが咲織の直腸の中で震え始めた。 その振動は粘膜一枚を隔てた花鞘を貫くもう一本のディルドゥに跳ね返り、感悩のツボが詰まった花鞘の粘膜を刺激する。 

 咲織のたわわな乳房の谷間に汗の粒が浮かんで、ライトに瞬いた。 綺麗な曲線を描く腰がひくひくと蠢く。 喉元まで押し寄せる感悩の喘ぎを咲織は奥歯を喰い縛って押し留めていた。

 よう子から離れようと自由を奪われた裸身を捩らせる。 細い足首にきゅっと力を込め、止めどなく押し寄せる感悩の波に耐えていた。 すらりと伸びた脚にすっと筋肉の線が一本走り、ぷるぷると震えた。 

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