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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その799=女の責め。

「あっ、あぁぁん。」
 シルクのブラウスをつんと突き上げ始めた乳首をよう子に荒っぽくそして繊細に摘ままれ、咲織は首輪の嵌まった細い喉を上げて小さく啼いた。 ストゥールに繋がった鎖が音を立ててぴんと張った。 

『嫌っ。 この躯。 やっぱりお母さんの血が・・・。 ご主人様を思う故に羞恥や痛みに耐えられたんじゃないの? こんな見ず知らずの人に玩ばれて、感じてしまうなんて。 許せない。 この躯。 壊れてしまえばいいのに。 ご主人様がきっと、壊してくれる。 そう、私はご主人様だけの物なのに、他の人の手で感じるなんて。 でも、これ以上この人に責められたら、きっと・・・。』

 喘いでしまった哀しみと羞恥が喉元まで込み上げ、涙となって熱い頬を一筋冷やしていく。 涙を見られまいと咲織は顔を伏せた。 緩やかな巻き毛が優しい頬を撫でて流れた。

「いい声ね。 こんな物を入れたままでここまで来たの? 人一倍感じやすそうなのに、それじゃあ、もう躯の芯まで疼いて蕩け出しそうなんでしょ。 いいのよ、もっと感じなさい。 ご主人様が来る前に私の手で。」
 よう子の手が乳房から離れ、素肌の足首から脹脛、太腿へと羽根の触れ方で這い上がっていく。 よう子の滑らかな指腹に触れられた咲織の艶肌がふっふっと感応する。 そのこそばゆさを伴った細胞が泡立つ感覚がよう子の動きに従ってスカートでぎりぎり隠された裡腿まで浸していく。 

『だめ、だめ。 それ以上は。 お願い、もう止めて。』
 
 咲織の願いも虚しく、よう子の掌はスカートの中に入り込み、裸の裡腿から尻たぼまで支配していった。 咲織の双臀がよう子の掌を求めて揺れる。 同時によう子は鞭の柄でディルドゥに咲織の中を掻き混ぜる様な動きを与えた。

「凄い艶香だわ。 女の私でもくらくらする程、甘い蜜の香りがこの肌理細やかな肌から立ってくる。 凄いわね。 どんな表情で耐えてるの。 見せて。」
 よう子は両掌の動きを止めず、体を傾け口で咲織の髪を掻き上げる。 項の後れ毛がよう子の吐息にさわさわと騒めく。 よう子は器用に髪を掻き分けると柔らかに首筋を唇で噛む。 

「いや、だめ。 やめてください。」
 咲織はよう子の唇から逃れようと首を振り立てようとして鎖に阻まれた。 よう子は少しざらつく舌で咲織の柔らかな首筋を嘗めまわす。 舌の這う首筋から肌に沿ってぞくぞくとする感応が咲織の躯を下へと降りて行き、足元から這い上がる泡立つ感覚とディルドゥの嵌まった花鞘でぶつかり合った。

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