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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その798=触れられただけで。

「あらどうしたの? 怪我でもした様な声を出して。 綺麗な躯が傷ついてちゃいけないから見て上げるわ。」
 よう子はスカートの上から咲織の双臀の中心に鞭の柄を押しこんだ。 内臓をぎゅっと掴まれる様な抗い難い痛みに咲織は優美な眉間を寄せて呻いた。 四つん這いを支える細い腕がふるふると戦慄く。 

『いやっ。 お願い。 私には構わないで。』

「その愛らしいお嬢さんはスカートの中に何を隠しているんですか。 とてもちょっと触られただけの反応とは思えないが。」 
 早坂がにやにやと薄い唇を歪めてよう子に話し掛ける。

「ふふふ。 早坂さんが見たいんですって。 見せて上げてもいいかしら。 それとももっとこうして欲しい?」
 よう子はスカートの上から突き刺した鞭の柄をぐりぐりと捏ね繰り回した。 そのまま、傍らに膝を付くと咲織のつんとした顎を掴み、自分の顔に向けて言った。

「いやです。 やめてください。 お願いですから。」
 咲織は大きな瞳を潤ませて辛うじてか細い声を吐き出した。 

「嫌なの? それにしてはその細い腰が嬉しそうにくねっているわよ。 可愛いお口も涎が零れそうに濡れているし。」
 よう子はくっきりとした紅い唇の端を歓びに緩ませ、鞭の柄を円を描くように押しつけ続ける。 顎を掴まれ、つんと突き出された咲織の唇から苦しげな喘ぎが漏れる。 

「うふっ。 嫌じゃないんでしょ。 だって、嫌ならとっくに怒って私が打たれているわ。 それか耳を劈く様な悲鳴を上げてる。 それが嫌な事をされた普通の女の子の反応でしょ。 あなたは嫌々と言いながら、お尻をあげた儘うっとりとしているもの。 して欲しいって言う証拠よ。 何処までも欲深な奴麗女ね。」
 よう子は咲織の顎から掌を離し、さっとブラウスの上から胸を掴んだ。

「あはっ。 服の下は裸なの? ふぅん。 こんなに豊かな胸を見せつけられたらどんな男性もひとたまりもないわね。 凄い、このはち切れそうな弾力。 羨ましくって余計虐めたくなっちゃう。 さっ、早く決めて。 もっとこうしてイジって欲しい? それともすぐ後ろで喰い入る様に見ている早坂さんに秘密を見せちゃう? 本当は両方して欲しいんでしょう。 いいのよ、遠慮しなくても。 ここは奴麗が存分にその本性を晒して、性の歓びを満喫できる場所だもの。」
 よう子のツボを心得た乳房を揉む掌と躯の中のディルドゥを揺り動かす鞭の柄の動きに咲織は細い腰がよなよなと動きだし、スカートから伸びたすらりとした太腿がふるふると震えだすのを止められなかった。

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