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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その547=くねる腰。

「ちゃんと一流のプロの方に習いましたから。 素人が適当にやると骨すら折れかねないんですよ。 ま、こいつの骨が折れた所でどうって言うこともないが。」
 飯田が縄を器用に操り、麗子の躯の前面に綺麗な六角形を作っていった。 たわわな乳房の根元が縊られ、二つの双球は誰でもいいから責めて欲しいと言わんばかりにより丸く躯から突き出す。 麗子が甘い息をする度に、二つの肉の球は寄り添い、離れ、呼吸する。  

 ぷりっと頂きに立った乳首を貫くピアスに付けられた金のチェーンはぴんと張っていた。 初めゆとりのあった縦縄が横縄に引き絞られる度にブタの肉の中に深々と喰い込んでいく。 紅い花びらを圧していた縄瘤は今や粘膜の中に没しきっていた。 

 艶やかな菱縄縛りに麗子を飾り付けると、飯田は仕上げに股間を縦に割る二本の股縄で小指の先程に膨張した真っ赤なグミを挟んだ。 

「うぅ~~ん。」
 熱い吐息を漏らして麗子が腰のくびれをいやらしくくねらせる。

 飯田は高々と背中の上に括られた麗子の腕を縛っている縄を天井から降りている鉄の鎖の先端に結び付けた。 壁に付けられたスイッチを入れた。 重々しいモーター音が部屋に響き、麗子の躯がゆっくりと上に吊られていく。 飯田は麗子の揃えた紅い爪先が床をようやく捉えられる位置でモーターを止めた。 高い腕の位置で躯を吊られているため、自然と麗子の躯は前のめりに傾き、まん丸い肉厚の尻たぼを突き出す形になった。 

「幾つがいい?」
 飯田が意地悪く麗子の形のいい顎を掴んで聞いた。 
「幾つでもご主人様のお気の済むまで。」
 麗子が長い睫毛を伏せた。 

「じゃあ、ほんの手始めに房鞭で百だ。 おまえが数えろ。 間違えたら一からやり直しだ。 打ち終わったら、ご褒美におまえの汚い躯を使ってやろう。」
「嬉しいです。」
 首を巡らし、切れ長の眼で麗子が飯田を見上げた。 飯田は麗子の長い髪の根元を麻縄で一纏めに縛り、腕から上へと伸びているチェーンに結びつけた。 後れ毛が陽炎の様に首筋で煙っている。 麗子は貌を上げた儘で羞恥と鞭に耐えなければならなくなった。

「順番に一本ずつ打ちませんか。 どちらがいい啼き声を引き出せるか勝負ですよ。」
 飯田が呆然と麗子の緊縛された姿に見惚れていたウェイターに房鞭の一本を渡した。 ウェイターは目をギラつかせて頷いた。 鞭先が震えていた。 

 メリハリの利いた蠱惑的な躯を麻縄でより強調する様に縛り上げられた上、鎖で吊され鞭を待つ尻を突き出した麗子の肢体が天井と四方の壁からのカクテルライトを浴びて、婬らに浮かび上がっていた。 正面を向かされた貌は覚悟を決めた美しさを湛えていた。 

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