2ntブログ

『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

☆ その545=輝く裸身。

「あっ。 駄目です。」
 精を放出して素に戻ったウェイターが焦った声を出した。 麗子は切れ長の眼を潤ませて、その紅い唇にウェイターの精と麗子の婬汁で汚れたものを躊躇わず含んだ。 赤い舌を伸ばし、べちゃべちゃと音をたて、獣のようにしゃぶり、舐め取っていく。 

「そんなものを舐めるなんて。」
「ブタの当然の務めです。 この舌は雑巾に過ぎませんから。」
 麗子は呆れた顔をしているウェイターを長い睫毛を開けて上目遣いに見つめた。 ぞくっとするような色香を載せて微笑んだ。 そして、自分の花びらから垂れてくるウェイターの白濁した精を手で掬い取り、まるで本物の蜜かのようにぺろぺろと舐めた。

「よかったな。 こんな素敵な男性に使って貰えて。 満足しただろう。 思いっきり痛みをくれてやる。 立って、背中を向けろ。」
 床の上に直接胡座をかいて見物していた飯田がゆったりと起き上がり、麗子の首輪に繋がったリードを上に引いた。 

「はい。」
 麗子は覚悟を秘めた透明な顔ですっと立った。 メリハリの利いた溜息の出る様な裸身がダウンライトを跳ね返して光芒を放った。 全身にしっとりと脂が乗りながら、もともと膝下が長く、腰の位置が高いために、細い腰から大きな丸い尻へと繋がる曲線がより映えて見える。 男の目に自分がどんなにか魅力的に映るか知っている女の立ち方だった。 

 トランクスを履きながら、ウェイターは麗子の輝く裸身をうっとりと眺めていた。 精を放出したばかりにも関わらず、前は既に張っていた。 

麗子は飯田が隅に置かれたチェストから麻縄の束を取り出すのを見て、自ら両手を背中で交差させた。 背中が綺麗な弧を描いて、豊かな乳房がより強調される。 ウェイターは一瞬の躊躇の後にトランクス一枚の格好で麗子の背後から抱き締めた。 麗子は嫌がる仕草も見せず、ウェイターのするに任せていた。

ウェイターの掌に吸い付くて来る柔らかな麗子の乳房は、触れた者に優しい抱擁よりも加虐を呼び起こさせる魔物を潜ませていた。 麗子は首を巡らし、一瞬その切れ長の眼で上田をすっと流し見た。 それが合図だった様にウェイターは麗子の乳房を存分に捏ね廻し始めた。

「ぁはぁぁん。 はぁ、はぁ、はぁぁん。」
ウェイターの掌から食み出す白い肉がくにゃくにゃと変形する。 先端の乳首に結ばれたチェーンが肉の動きに連れて引っ張られ、秘部で燃えるクリットを刺激する。 痛みと感悩の電撃が躯を貫き、麗子は紅い唇をあえかに開いて、啼き声を上げ始めた。 膝が力を失い、上田に躯を預けるように崩れた。

☆ ↓ 一日一回、愛のクリックをお願いします。

関連記事

PageTop