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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その544=若い精。

「あぁ~っ。 いっつぅ~~~。」
 ウェイターの掌の中でしこった麗子の乳首が苦痛に歪んだ。 チェーンで繋がれた秘部に輝くクリットが引っぱられ激痛が麗子の中を走る。 麗子は悲鳴を吹き上げ、しなやかに躯を反らせる。
「すごい。 動いている。 締め付けてくる。」
 ウェイターは体に打ち寄せる興奮の儘に叫んだ。 苦痛に歪みくねる麗子の乳房はさらなる暴虐を求める様に上田の掌に吸い付き、柔らかな感触を与えてくる。 ウェイターは若さを爆ぜさせ、乳首のチェーンが切れる程に乱暴に揉みしだいた。 ぱんぱんとウェイターの腰が麗子のむっちりした尻たぼに強く打ち付けられる音にずゅぶずゅぶと言う濡れそぼった花びらを硬直が擦り上げる卑猥な音が重なる。 

「いい。 凄い。 もっと、もっと締め上げろ。」
 ウェイターが傍若無人に叫きながら、麗子の乳房を揉み苦茶にした。 ウェイターの男の本能は麗子が痛みを与えられる事でより興奮し、熱い花鞘の粘膜をいやらしく蠢かせ、この上ない感悩を与えてくることを知った。 
「あっ、あっ、いい。 いいっ~~~ですぅぅぅ。」
 麗子は首筋を攣らせ、悲鳴とも歓喜の叫びとも付かない啼き声を迸らせ続けた。 くっきりと浮かんだ鎖骨が悲痛に捩れる。 千切れそうなまでに蹂躙され続けている乳首がチェーンで繋がったクリットが全身の筋肉を収縮させる程の鋭い痛みを与えてくる。 一方でウェイターに激しく突かれている花鞘は女の歓びに沸騰していた。

 そして、愛する飯田の目の前で知らない若い男に躯を玩具にされていると言う事実。 その肉体に刻まれた雌豚の刻印そのままに飯田の命令で我が身を見知らぬ男性に蹂躙されていると言う哀しくも意識の底に黒々と横たわる禍々しい被虐の炎が麗子の感悩を弥が上にも昂らせる。

「もっと、もっと激しくしてください。 もっと強くしてくださいぃ~。」
 麗子は燃える頬を振り立て、黒髪をたなびかせて訴えた。 ウェイターが筋肉の浮き上がった腰を突き入れる度にずゅぶずゅぼと麗子の花びらは秘猥な音を立てて硬直に纏わり付く。 全ての若い精を吸い取るように花鞘の中の粘膜が螺旋を描いて入り口から奥へ、根元から先端へと巻き付き扱き上げていく。 

 麗子のむちむちした太腿に縦筋がくっきりと立ち、ぴくぴくと攣つった。 咥え込んだ硬直を捻じ切るように麗子の括約筋がぎゅうぅっと締め付けてくる。 ウェイターの贅肉のない尻が緊張し、発達した脹ら脛がぱんと張った。 上田の背中が鞭の様にしなった。 
「いくぅ~~~。」
 男女の雄叫びが見る者の胸まで震わせた。 二つの肉体は一体となって痙攣した。 むっとする婬靡な香りが部屋を満たしていく。

 上田がゆっくりと体を引き離すと、ブタはそれに追い縋って顔を寄せていった。

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