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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その541=他人の手。

「あぁ~~~っ。」
 飯田が鞭を手にしたした瞬間に麗子は脅えた表情で眼を閉じていた。 条鞭がビシッと鋭い肉を打つ音が鳴った。 麗子の白い太腿に幾筋もの赤い線が走っていく。 むっちりと肉の詰まった豊かな尻たぼが痛みにかきゅっと窄んでは、開く。 ウェイターの目の前で、紅い花びらが獲物を取り込む軟体動物のようにひくついた。 じわっと婬汁が溢れてくる。 

 悦楽の余韻を味わう様に麗子の躯が艶めかしく波打った。 陶然とした美貌を左右に振りたて、甘い悲鳴を迸らせる。

「もっと、もっと鞭が欲しいのか。」
 飯田が靴で麗子の卵形の頬を踏み付けた。
「はい。 もっともっと打って下さい。」
 麗子は甘えの入った声で懇願した。 うっとりと蕩ける表情で飯田を見つめる。

「鞭をそんなに欲しがるとは、本当に変態だな。 鞭が欲しければさっさと卵を生め。」
 飯田は焦らすように麗子の豊満な胸から締まった腹へと鞭の先で撫でていく。 鞭の動きに連れて麗子の白い肌が波打っていく。 飯田は判ったかと言わんばかりに麗子の縊れた横腹を軽く靴先で蹴った。 
「うっ。 うっ。 うぅ~~~。」
 見る見る貌を紅潮させて麗子は力んだ。 赤い花びらを押しのけて黒いバイブが上田の眼前に再び顔を見せた。 どろりと白濁した婬汁が押し出されて溢れる。 ウェイターの掌に太腿の筋肉がぷるぷると痙攣するのが伝わってくる。 

「もう一息。 もっと、頑張れ。」
 ウェイターは思わず声をあげていた。 見ているだけの筈のウェイターの額にも汗が光った。 
「あぁ、感じる。 感じてしまいます。」
 歯を喰い縛りながらもウェイターの表情はとろりととろけだしていた。 全身から咲織さえ抗えない程の色香が放出されていた。 麗子は躯全体をびりびりと震わせた。

「やったぁ。」
 ころんとバイブが花びら産み出され、ウェイターの鼻を掠めて床に落ちた。 ねっとりと白い粘液が黒いバイブに付いていた。 甘酸っぱい薫りがウェイターの鼻を擽った。

「ようやく使える躯になったか。 次は何をするんだ?」
 飯田が麗子の首輪から乳首のピアスへと伸びているチェーンを軽く引っ張った。 ブタのうっとりとした貌がすっと諦めと哀しみを纏った。 
「どうか、この口で清めさせてください。」
 ブタは四つん這いに身を起こし、興奮冷めやらぬ顔で床に座り込んでいたウェイターの腰に縋り付いた。

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