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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その539=流し眼。

「いいんですか。」
 ウェイターは上擦った声を発した。 緩めのカーゴパンツは見るまでもなくぱんぱんにテントを張っている。 

「使って貰えるそうだぞ。 嬉しいだろう。 ほらっ、穴を三つとも良くお見せしろ。」
 飯田はブタの尻をばしっと叩いた。 麗子は四つん這いの姿勢から、膝をぴんと伸ばし、ウェイターの眼の前にパンと張り詰めた尻たぼを突きつける様に持ち上げた。 

「こいつのアヌスは性処理用ですから、いつでも使えるように綺麗にしてあります。 もし汚れが付いたりしたら、幾らでも罰を与えてやって下さい。」
 飯田は麗子のぷりぷりとした尻たぼをぎゅっと掴んで固定すると、菊華から生えている豚の尻尾を模した器具を引っ張った。 下を向いた麗子の端正な顔が苦痛に歪む。 

「ううぅぅぅ。」
 力んだ麗子の頬に朱が拡がった。 ハイヒールを履き、ぴんと伸ぴた細い足首がぴくぴくと震える。 豚の尻尾がぷるぷると揺れ、咲織の手首より遥かに太いプラグが顔を出した。 菊華は透けて見える程に限界まで拡がり、紅味が差した花弁が悲鳴をあげる。

「あぅ~~~、痛たぁ~~~い。」
 飯田がそのプラグを無理矢理引き抜いた。 象牙色の尻たぼの中心にぽっかりと口を開けた暗い虚ろがゆっくりと恥ずかしがる様に閉じていく。

「これが奴隷の穴です。」
 飯田がブタの菊華に指を突っ込んで拡げて見せた。 綺麗な鮮紅色に艶めく内側の粘膜がダウンライトに浮かび上がる。 飯田はその中にたっぷりと潤滑用のジェルを塗ると言うより入れていく。 

「あっ、あぁ~~ん。」
 菊華を捏ね繰り回されて、麗子は躯の奥から湧いてくる悲哀を含んだ感悩に啼いた。 咲織の甘い香りとは違う、酸味を感じる妖しい濃霧が麗子の肌から立ち上る。 ウエイターがごくりと唾を飲み込む音が咲織にも聞こえた。 

「もう一つの穴からは自分で卵を生んで見せろ。 黒い卵を。」 
 飯田は麗子のきゅっと締まった腰を両手で抱え、下に押し下げた。 
「仰向けに寝て、脚をM字に思いっきり開くんだ。 上田さんによく見て頂けるように。」
 ブタはちらっとウェイターに濡れた流し目をくれた後、飯田に言われるが儘に黒い絨毯の上に豊満な躯を横たえた。 自らの手でむっちりとした太腿を腹に付くまで抱え上げ、折り畳んだ長い脚をゆっくりと開いていく。 白い肌を黒々と汚す『飯田雅士所有雌豚』の文字の下に蜂を誘う様な緋色の薔薇がその姿を見せた。

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