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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その53=高く売れる女?

『気持ち良いですか。 良い気分ですか。 私を貶めれば貶めるほど、愉しいですか。 私は、全てをご主人様に差し出して、啼いていれば良いんですね。』
 
 三宅の顔を下から伺った。 三宅の目が笑っている。 コーヒーを飲みながら、時々裸足の足を咲織の丸く隆起した胸やすっきりとした腹、柔らかな粘膜と動かし、その度に表情を変える咲織の反応を楽しんだ。 

『ご主人様が楽しそう。 じゃあ、私も奴麗を愉しもう。 もっと咲織を好きに扱って下さい。』

 三宅の足が咲織の躯を撫で、踏みつけ、動く度に、咲織の躯の奥が少しずつ熱くなる。

『不思議。 ここまで侮辱を受けているのに。 躯が反応する。 愛おしさを、幸せな気分さえ感じる。』

 咲織は、頭を持ち上げて乳首を足裏で転がす三宅の爪先に口付けをしていた。 自分でも信じられない行動だった。 三宅の体温に触れた唇からうっとりと甘い蜜が喉を降りていく様だった。 咲織は唇を開きその足指を口に含んだ。 三宅の味がした。 本当は味など無く少しざらついた感触を舌に感じただけなのに、咲織には甘く切ない味に思えた。

『好き。 やはり、咲織はご主人様が好き。 躯が蕩けていく。 ご主人様に向かって。』 

 唇に足指を嘗めさせながら、三宅はうっとりと咲織を見詰めていた。 その三宅の慈愛の籠った眼差しに咲織は気付く事無く、口の中の足指に舌を絡めていた。 

「もういいから、四つん這いになりなさい。」 
窮屈な姿勢に痺れ始めた躯を起こし、三宅の方を向いて四つん這いになった。

 三宅は咲織の頭を掴み、股間に導く。 ズボンを下ろすと咲織の眼の前に肉の凶器が突き出された。 咲織は直ぐに口に含んだ。 舌を隆々と口の中を占拠する肉傘に舌を纏わらせていく。 強くしゃぶり付き、顔を前後に動かした。

「いいぞ。 たった一回で随分と上手になった。 練習でもしたか。 これなら、何時でも高く売れる。」
 三宅は業と冷ややかに言った。 三宅が感じている事は口の中で熱く脈打つ肉棒が何よりも物語っていた。

 咲織は三宅の肉棒を含んだまま、大きな瞳を上目遣いに三宅の顔に純な視線を向けた。 そしてすぐに口の中の熱い肉傘に絡めた舌をくねらせ、鈴口を舐め回した。

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