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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その535=踏み付けて。

 飯田は差し出された麗子の秘肉を革靴で踏み付けた。 麗子の花鞘に埋め込まれたバイブがその圧力で子宮を突き上げ揺さぶった。 革靴で踏まれたグミが悲鳴にも似た感悩を噴き上げる。 

 象牙の肌が汗にぬめ光り、白蛇の様にその身をくねらせる。 半開きの赤い唇から湿った喘ぎが立ち上る。 額に貼り付いた黒髪が凄艶さを際だたせた。 

「靴で感じるとは、なんてはしたない奴だ。 ほら、いかせてやる。 感じろ。」
 飯田は靴先を麗子の花びらの中にめり込ませる様に押し付け、小刻みに震わせた。 麗子は背中を仰け反らせ、赤い唇を濡らして喘ぎ声を漏らす。

 麗子は豊かに盛り上がった乳房を自らの掌でパン生地を捏ねるように揉みし抱いた。 乳房が柔らかに変形する度、蕾に取り付けられたチェーンが引っ張られる。

 乳首とチェーンで繋がったクリットが麗子を責め苛む。 その痛みさえ今の麗子には愉悦のスイッチになった。 感悩と痛みとそして人前で靴で踏み付けられると言う屈辱さえもが蜷局を巻いて官能を昂め、麗子を愉悦の天空へと舞い上げていく。 

「はぁ、あぁ~~ん、うっ、いっ、いっ、いぃ~~ん。」
 麗子は普段の声より高く少女の様に啼いた。 幾ら歯を喰い縛っても、喘ぎが絶え間なく漏れる。 何度も飛び魚のように背を弓反らせ、床の上で跳ね続けた。

「後でたっぷり鞭をくれてやろう。 肌が裂け、血が滲むまで。 嬉しいか。」
「う、嬉しいです。 いっぱい、いっぱい打ってください。 あ、あ、もう、いっ。」
 麗子は自ら首輪で首を絞める様に頭を仰け反らせる。 細い首が痛々しく赤黒く染まった。 薄れいく麗子の意識の中を感悩が幾度も炸裂した。

 自ら揉んでいる乳房はぐにゅぐにゅと歪み、金色のチェーンがしゃらしゃらと光りを放った。 女の薫気がもやもやと拡がり、咲織の鼻孔さえ擽った。

『麗子さん、お綺麗です。 魅せられてしまう。 ふしだらなんて思えない。 私もご主人様に踏み付けられたら、きっと・・・。 奴麗なんですね。 二人とも。』

 咲織は左手の三宅をそっと見た。 その瞳がうっとりと濡れている。 

「おまえもして欲しいのだろう。 」
 三宅がしょうがない奴だと言わんばかりに笑った。 咲織は恥ずかしさに瞳を逸らしながらも、こくりと頷いていた。

「そろそろフィニッシュだ。 一樹悪いが協力してやってくれ。」
 飯田が目で三宅に立つように促した。
「何だ?」

「乳でも顔でも萬子でも、何処でも好きなだけこのブタの躯を踏んづけてやってくれ。」
 飯田は至極簡単に言った。

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