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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その531=纏ろう黒髪。

「あぅ~~~ん。」
 麗子は床の上で身を丸め、啼き声を上げた。 丸い尻たぼをまるでウェイターを誘っているかのようにくねくねと蠢かす。 はぁはぁと湿った荒い息を全身でし始めた。

「ウェイターの方に早く使って欲しくて堪らないみたいだな。 幾ら何でも食事中に気を遣るなんて礼儀知らずも甚だしいぞ。」
「もう、中で動かされると、あそこが痺れて、も、もう、クリットが千切れそうです。」
 麗子は顔を上げて、最後の力を振り絞るように飯田に訴えた。

「確かにクリップで挟んだ乳首やクリットもそろそろ限界かも知れないな。 そのまま腐らせてしまうのも面白くないか。」
「そ、それではもう虐めて頂けません。」
 麗子は必死で訴えた。 

「そうだな、それも詰まらないか。 じゃあ、ウェイターの方にお願いして取って貰え。」
「あぁぁ。」
 飯田の言葉に麗子は絶望的な啼き声を吐いた。 白い裸身を哀しみに震わせる。 

「お楽しみを。」 
 飯田のグラスにシャンパンを継ぎ足してウェイターは部屋を出ていこうとしていた。 
「行かれてしまうぞ。」
 飯田の声に麗子は顔を上げた。 意を決してウェイターの足元に縋り付いた。 

「お願いです。 クリップを外して頂けませんか。」
 麗子はウェイターを涙目で見上げた。 今も柔らかな乳房を波打たせているクリップを指で示した。 ウェイターは飯田の顔を窺った。 

「そいつに触れるのがお嫌でなければ、我が儘を聞いてやって下さい。 もちろん、そいつがその躯でどんなお礼でもするでしょう。 ま、そいつの躯など一円の価値も無いとは思いますが。」
 飯田が酷い言葉を投げかけている間にも麗子は涙目でウェイターに縋っていた。 しっとりと潤んだ白い肌に纏ろう黒髪が哀切に訴えているようだった。  

「いいんですか。」
 麗子がこくりと頷く。 躯を支えるすらりとした腕がぶるぶると震えていた。 ウェイターが床に膝を付き、血が滴るような蕾を縊っているクリップに手を伸ばす。 固く閉じたクリップは片手では簡単には開かなかった。 
「失礼します。」
 ウエイターがずっしりとしたブタの乳房を握り、クリップを外した。 

「あぅわぁ~~~~~。」
 麗子は背中を反らし、悲鳴を噴き上げた。

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