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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その525=哀しい哀願。

 飯田は秘芽を挟んだクリップの横の竜頭を廻していった。 グミの根元が絞られる。 血と繊細な神経を湛えた薄い粘膜が伸びていき、今にも破れそうに透明さを増した。 鋭い痛みに麗子の鼠径部はぶるぶると痙攣し、太腿の肉が引き攣る。 麗子はそれでも手を離さず、自ら拡げ、秘部を光の下に晒し続けていた。 

 飯田がクリップから手を離すと、その重みで球のようになった秘芽はぽろりと零れ落ちそうに下を向く。

「ひぃぃぃぃっ。」
 声を堪えて奥歯を噛み締めた麗子の喉を悲鳴が木枯らしの隙間風のように吹き抜けた。 柔らかな曲線を描く脹ら脛が緊張と痛みにぷるぷると震え出す。 象牙色の裸身はたちまち紅葉に染まっていった。 

「楽しませてやるからな。 喜べ。」
 飯田は女の三つの急所に取り付けた銀色の筒のスイッチを楽しそうに押していった。 銀色の筒はモーター音を響かせて柔肌の上で小刻みに踊った。 真っ赤に充血した乳首と秘芽が細かく震えだす。 麗子の全身を痛みと愉悦が同時に襲った。 

「あぁぁぁぁぁぁ。」
 麗子は堪えきれずに高く啼いた。 長い髪を靡かせ頭を振り立てた。 むっちりと肉の乗った太腿が痙攣を起こした様にぶるぶると揺れた。 大きく開いた脚の中心に紅く咲く花びらはクリップの振動を受けてゆらゆらと蠢く。 ねっとりとした婬汁がどくどくと艶やかな太腿の肌を濡らして流れ落ちていった。 

「まだまだ責めて欲しそうだな。」
 飯田の言葉にブタは哀しげに貌を左右に振った。 銀色の筒の動きに連れて波立つ乳房の谷間を玉の汗が一滴、つっーと落ちていく。
「責めて欲しいと正直に言え。」
 飯田が今にも破れて血が噴き出しそうにクリップから食みだした乳首を指で潰した。

「ひぃ~~~っ。」
 麗子の首輪の嵌まった首長い首に筋が立った。 その喉がわなわなと震える。 息絶え絶えになりながら、麗子は丸い肩を大きく上下させて息を吸い込んだ。
「どうか、もっともっとこのブタをお責め下さい。 もっともっと愉しんで下さいませ。」
 麗子は涙を溜めた切れ長の眼で飯田を見詰めた。 

「ブタのたっての願いだ、仕方がない。 もっと喜ばせてやるか。」
 飯田は麗子のバックから小さめのコーヒー缶程もある黒いバイブ状のものを取りだした。 これ見よがしに、麗子の眼前に翳す。 麗子は諦めと哀しみの嗚咽を漏らした。 飯田は笑みを浮かべて、麗子の婬汁が溢れる花びらの中へ押し込んでいった。

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