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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その524=クリップ責め。

「うがぁぁぁ。 あうっ、あうっ。」
 一瞬で麗子の貌が紅く染まり、声を出さまいと噛んだ唇を震わせて嗚咽が漏れる。 その嗚咽が逆流して、麗子は苦しげに咳き込んだ。 咲織は身じろぎも出来ず、瞳の前で苦吟する麗子の痛みを体感して、三宅の両掌で包まれた小さな掌を震わせた。
  
 飯田がチェーンを離すと、麗子はその場に膝から崩折れた。 荒い呼吸に撫で肩が大きく上下する。 

「三つの器官へのピアスとそれを繋ぐチェーンの機能が判って頂けたましたか。 何時まで感に堪えない貌をして地べたに座り込んでいる? さっさと立たないか。 このブタ。」
 飯田は得意気な微笑を口の端に浮かべた。 まだ苦悶の後の鞴のような息をしながら、麗子がよろよろと立ち上がる。 赤く腫れぼったい眼で飯田を見た。 その恨むような表情に咲織さえぞくっとするような色香が滲んでいた。 

「困ったな。 マゾのスイッチを入れてしまったか。 仕方がない、クリップバイブをサービスしてやろう。 これです。 まだご存じないですか。」
 飯田は麗子のバッグからライターほどの大きさの物を三つ取り出してテーブルに並べた。 銀色に光る親指程の筒の先に黒いゴム製のクリップが付いている。 クリップの横には時計の竜頭の様な小さなネジが出ていた。 飯田はその一つを咲織の掌の上に載せた。 電池が入っているためか、見かけ以上にそれはずしりと重く、咲織は思わず取り落としそうになった。

「サービスしてやるんだから、乳を突き出せ。」 
 麗子は黒髪を背中に流し、後ろ手にテーブルに手を付いて胸を反らせた。 飯田は小指の先ほどにも発達した麗子の乳首の一つを無造作に摘み上げ、付け根を貫くリングピアスの近くをクリップで挟んだ。 さらにクリップの横の竜頭を廻していく。 廻すにつれてクリップは熟れた乳首を強く挟み込む。 乳首はひしゃげ、クリップから食み出た粘膜質の皮膚がはち切れそうに伸びた。 顔を背けた麗子の喉が悲鳴を堪えて、細かく震える。 飯田が手を離すとクリップバイブが重たげに蕾からぶら下がり、その重みで麗子のたわわな乳房は一層量感を増した。

 飯田はもう一つの乳首にも同じようにクリップバイブをぶら下げた。 唇を噛んで痛みに耐える麗子を無視して、飯田は出来上がりを確かめる様に銀色の筒をピンピンと弾いた。 その度に胸の半球がたぷんたぷんと量感豊かに揺れ、麗子は仇っぽい美貌を顰める。 躯を支えている腕がぶるぶると震った。 

「さて、いよいよおまえの大好きなここだ。 自分で拡げろ。」
 麗子はテーブルから手を離し、秘裂を左右に開いた。 哀しげな吐息が漏れた。 蜜の滴る花びらの間から真っ赤な秘芽を貫くバーベルピアスまでもが露わになった。
「こうして弄ぶためにも、包皮を剥いて発達させたんです。」
 飯田は楽しそうにルビーの様に輝く秘芽もクリップを取り付ける。

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