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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その523=ボディチェーンで飾られた体。

 咲織は麗子の婬らに改造された秘部を目の当たりにして震えていた。 その掌を三宅が両掌で優しく包む。

『どう改造するか、それを私に見せるために、覚悟させるために、わざわざこの人を呼ばれたんですね。 ご主人様は何時でも私を使われたいんですか? 何時でも苦痛に悶える私の姿を愉しまれたいんですか。 それがご主人様のお望みなら、それでご主人様が楽しいと仰るなら、誓約通りに私の躯など、何時でもご自由に改造して下さい。 でも、でも、怖い。 どうしようも無く怖いです。 躯ががくがく震えます。 どうしてでしょう。 こんな躯、ご主人様に使って頂く以上に価値あることなど何もないのに。』      
 
 咲織は繋いだ掌に力を込めた。 三宅をひしと見つめる。 三宅はそれに軽く頷いた。 

「そのチェーンの仕掛けをこいつに見せてやってくれないか。」
「全てをお見せしろ。」
三宅の言葉を待ってましたとばかりに、飯田が麗子に命じた。

 麗子が一旦脚を閉じて、ニット地のワンピースの襟を開き、腕を抜いた。 ワンピースが足元にくしゅくしゅと丸まる。 それだけで、ブタの蠱惑的な裸身は全て露わになった。 象牙色の肌に流れる黒髪が妖しく美しい。

「簡単でしょう。 ブラウスとか面倒な物は着ないように言いつけてある。 何時でも何処でも俺にその躯を捧げるのがブタの使命だから。 ほら、脚を開いて、手で拡げろ。」
 麗子が脚を再び大きく開くと同時に、飯田はまた首輪に繋がった細い金色のチェーンを引っ張った。 麗子は湿った呻き声を出して、むっちりとした躯を捩る。
 
 麗子が両手で拡げた秘唇のあわいで赤々と輝くグミの左右から伸びた二本のチェーンは、臍ピアスに飾られた小さな金環を通ってV字に伸び、ぷるると揺れる量感豊かな乳房の頂きに立つ乳首の根本に付けられたリングピアスに繋がっていた。 さらに、その左右のリングピアスから伸びたチェーンが首輪の前面の金輪を通って後ろに付けられたリードに繋がっていた。 

 飯田が首輪のリードを引っ張ると、乳首が上に引き上げられ、同時にに大切なクリットまでもが引っ張られる仕組みになっていた。 飯田がそのチェーンが切れるかと思う程引っ張った。 ブタよりも先に、咲織が小さな悲鳴を上げた。

 豊かな乳房の下半球の柔肌が引きつる程に上に引っ張られ、熟した乳首が鎖骨近くまで引き上げられた。 チェーンで繋がった秘裂の頂きで光る血玉の様なグミが千切れそうに上を向き、婬汁を滴らせた洞穴が縦に裂けた。 麗子は少しでも痛みを和らげようと反射的に躯を折った。 むっちりとした脚の付け根に筋が走り、それがぴくぴくと痙攣した。

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