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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その522=何時でもごお使い頂くために。

 麗子の肉感的な紅い唇がふるふると震えていた。 円やかな肩が微かに揺れた。
 ソムリエは仕事を果たすと強張った表情を張り付けたまま、無言で部屋を出ていった。
  
「薄汚いブタの秘部など見たくもないそうだ。 どうやらそんな汚らしいブタでも使おうと言うのは俺だけらしいな。 俺に恥を掻かせたんだ。 後でたっぷりと罰してやる。 その前に、おまえがどれほど婬らで、下品な躯をしているかお二人にお話しろ。」
 飯田がブタの太腿を平手で打った。 艶やかな肌の上に手の形に赤が拡がっていく。 ブタは再び両手で秘裂を目一杯に二人の前で拡げた。

「はい。 どうかご覧下さい。 私はご主人様の性欲を処理させていただくために存在するブタです。 ですから、何時でもご主人様にお使い頂くために何時でも濡れている躯に、そして、苦痛を与えて虐めて頂きやすい躯に改造して頂きました。 クリットが大きく発達しているのは、私が婬らなために自分で弄り過ぎたせいです。 さらに吸引器を付けて常に吸って大きくして頂きました。 その上で包皮を全て根本から切除していただき、薄い粘膜を剥き出しにして、感じ易くして頂きました。 同時に、ご覧になれると思いますが、根本にバーベルピアスを付けて頂きました。 歩くと二つのボールがクリットを摩擦して、それだけで感じて、濡れてします。 私は歩いただけで感じしてしまう婬らなブタなんです。」
 これまでにも人前で言わされたことがあるのだろう、今にも泣き出しそうな憂い貌を見せながらも、麗子は言い淀むことなく静かに語った。 放しながら、さらに自らのぬめ光る秘唇の上部を左右に引き拡げた。 赤々と燃えるグミの根本の左右に金色のボールが光っていた。 金色のチェーンはそのボールから伸びていた。

「このチェーンは何時でも簡単に虐めて頂くために付けて頂きました。」
 麗子の声は柔らかさの中にも何処かしっとりした湿りを感じさせた。 

「あうっ、うぅぅ。」
 麗子が甘えを含んだ呻き声をあげた。 飯田が首輪に付けられた金輪から伸びる金色のチェーンを引っぱっていた。 飯田が猫でもじゃらす様にそのチェーンをちょんちょんと引っぱる度に麗子はおとがいを仰け反らせ、苦痛に美貌を歪める。

「このブタに苦痛を与えるには鞭も要らないんです。 首輪のリードを引くだけで女の急所を三つとも責めることが出来る。 これなら人目を気にする必要もない。 電車の中でも何時でも苦悶の表情を楽しめるわけです。」
 飯田は玩具を自慢する子供の様に表情を緩め、咲織に向かって話した。 

咲織は麗子の秘部を眼前にした時から、下腹部がきゅうっと締め付けられた。 底の見えない怖れが一本、また一本と縄の様に躯に巻き付いていくのを感じていた。 

『ご主人様は、私をこの人の様に改造される気なんですね。』

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