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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その519=お見せしなさい。

 四つん這いの姿勢のために、より誇示するするように突き出された丸く量感のある尻が露わにされた。 麗子は脚の付け根までの網タイツを黒いレースのガーターベルトで止めている他は咲織同様下着を一切身に着けていなかった。 象牙色に輝く素裸の尻の間からくるんと巻いたピンクの尻尾が飛び出していた。 

「ほら、名前の通り姿もブタなんだ。 ブタの尻尾だ。 その裡には、鼻にも太い鼻輪を付けてやろうかと思っている。 あっ、あれはブタではなくて牛用だったな。」
 飯田は薄い唇をさらに薄くして笑いながら、丸い尻の間から飛び出したブタの尻尾をぴんと伸ばしては離して玩んだ。 尻尾を生やした艶やかな肌には幾筋かの細い青筋が浮かんでいた。 房鞭で出来る内出血とは違い、色は落ち着いているのに肉自体が少し盛り上がっている。 どんな責めの跡なのか判らなかったが、咲織はその傷に魅入られ、胸がきゅんきゅんと縮まった。 怖さと同時にそれとは別の血が沸いた。

「今日も付けさせていたのか。 呆れた奴だ。 あんな大きなプラグを入れられていては、座っているのも苦しかったろうに。」
「だって、ブタなんだからしょうがないじゃないか。 プラグを外したらコレのだらしのない穴からうんちがダダ漏れしかねないからな。」
 飯田は女性の尻から出ている尻尾の根本をぐいと躯内に押し込んだ。 その苦痛に麗子は切れ長の目を寄せて、唇を半開きにし、息をそっと吐き出した。

 部屋に入ってきたソムリエが飯田の脇で固まり、声も出せずに戻ろうとした。
「気にしないで下さい。 ここは個室だから、尻を剥き出しにしているくらいじゃ法には触れないでしょ。」
 飯田はウェイターの手に札を押しつけた。 
「コレは病気なんです。 こうして人に恥知らずな姿を見て貰わないといられないと言う露出狂というね。 一樹が素敵な人を見付けたお祝いだ。 ルイ・ロレデールのクリスタルをお願いします。 1997年ので。 それと、料理はすぐに持ってきて下さい。」 

「ブタを飼っていると気苦労が絶えない。 何時まで、その汚い尻を剥き出しにしている気だ?」
 ソムリエが消えると、飯田は女性の尻たぼをぴしゃりと平手打ちにし、ワンピースの裾を下ろした。 麗子が首を反らして呻き声を飲み込み、切れ長の目をとろりと潤ませて飯田を見上げた。

「汚いは余計だろ。 見事な物だと思うが。 ところで手術の話だが。」
「あぁ、それが主題だったな。 このブタを連れてきた意味を忘れるところだった。 まずは見て貰おうか。 ブタ、おまえの婬らに爛れた秘部をお二人にお見せしなさい。」
 飯田は麗子の首輪に繋いだ鎖のリードをぐいっと引っ張った。

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