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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その512=トイレで独りで。

 咲織の指を逃さまいと締め付け、奥へ引き込もうと粘膜の花が蠢動する。 咲織は怖くなって指を引き抜いた。 途端に感悩が腰から脊髄を伝わって脳天へ駆け抜ける。 

『私って、怖い。 もっと、したくなってしまう。 止められない。 ご主人様。 婬らな奴麗を罰っしてください。』

恥ずかしさに身悶えしながら三宅にメールを送った。 桜色の頬から湯気が出そうに熱かった。 羞恥と共に婬薫が匂い立ち狭い個室に立ち籠める。

 三宅からのメールを待つ時間も情慾は高まってくる。 腰全体がむずむずと蠢きだしたようだった。 いつしか三宅のメール命令に畏れるよりも期待している咲織がいた。 

「俺が止めろと言うまで、指を曲げて前後に動かしなさい。 俺に尻が真っ赤になるまで鞭打たれる所を想像しろしながら。 爪など立ててこれ以上傷つけないように。」
 三宅からのメールを読み終わる前に咲織は粘膜の襞の中へ指を埋めていた。 同時に菊華を割裂くディルドゥが激しく振動し始めた。

「ご主人様。」
 咲織は小さく呟いていた。 閉じた瞳に昨日の三宅に鞭打たれ泣き叫んでいる自分の姿が第三者の視点で映り始める。 ただ打たれ翻弄され続けていた嵐の様な痛みを現実に感じた。 痛みと共に情慾が押さえきれない程に膨れ上がってくる。 

 菊華に埋めたディルドゥがぶるぶると震え、躯を奥から掻き回す。 薄い粘膜で隔たられた感器のスポットが反応して脈打つ感悩を送り出した。 声が漏れそうになるのを奥歯を噛み締めて堪える。 堪えようと噛み締める程に行き場を失った感悩が躯中を駈け巡る。 

 咲織は躯から溢れるばかりの情慾に突き動かされた。 細い指が動いた。 さも嬉しそうに、粘膜の襞が指を咥え込む。 ねっとりと指を舐めてくる。 いつしか蜜は裡腿を濡らす程に溢れていた。

『ご主人様。 ご主人様。 一体、何時まで続ければいいんですか。 もう、もう、咲織は気が逝ってしまいそうです。』

 三宅の許可も無いのに勝手に逝ってはいけないと言う思いだけが頭の中を渦巻いた。 必死で歯を食い縛り、感悩の大波に耐えた。 が、何かに憑かれたように指は勝手に花鞘の中を行き来し、指と粘膜一枚隔てただけのディルドゥが呼応して振動し続ける。 何時尽きるとも知れない感悩が噴水の様に沸き上がる。 

『ご主人様、苦しいです。 あぁ、もっと、もっと打ってください。 婬らな欲望など弾け飛ぶ程に。』

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