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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その42=陽を飲んで。

『どうしてだろう。 ご主人様の肌を舐め尽くしたい。 美味しいわけでもないのに。 ううん、美味しい。 確かに美味しい。 どんな物よりも。 今までは男性なんか気持ち悪くて近づくのも嫌だったのに。 不潔だなんて思えない。 愛おしさが湧いてくる。 幸せを感じられる。』

 咲織の気持ちを察したのか、三宅はひょいと咲織を持ち上げ、咲織を自分の上に乗せた。 咲織は自然に三宅の首筋から胸、そして腹へと唇を這わせる。 その間も三宅は咲織の背を胸を優しく愛撫する。

「おれもいかせてくれないか。 おまえの口で。」
「はい。 でもどうしたら・・・。」
 素直に言葉が出る自分に驚いていた。 その中にさえ歓びが溢れていた。

「当然、初めてか?」 
「じゃあ、修行しなさい。 奴麗になった以上、口もお尻もご主人様の性のはけ口だ。 謂う通りにしなさい。 まず、太股から股間へチロチロと舌で舐めて。」
 返事の前に咲織は三宅の腰にしがみつき、裡股に舌を這わせていった。 時折、三宅は咲織の頭を掴んでまるで道具の様に移動させる。 咲織は荒っぽい指示の儘に唇を這わせ、舌と唇で舐め続ける。

 三宅が咲織の手を取って、自身の怒張に導いた。 咲織は三宅の手をはね除けて、手を引っ込めた。

『あっ、熱い。』

「嫌がるな。 奴麗のおまえがこれから一番大切にすべき物だ。」
「い、いいえ。 ただ、びっくりしただけです。」
 咲織はおずおずと三宅の怒張に手を伸ばす。 それは咲織の想像を超えて、熱く滾り逞しかった。

「口に含んで、アイスバーを食べるときみたいに舌でなめ回しなさい。」
 咲織は、言われるままに口に含んだ。 まるで、口中を焼き尽くす太陽を食べたみたいな気がした。 

『怖い。 でも、嫌じゃない。』

 言われるままに舌を絡め、舐めた。 

「もっと、下の方まで口に入れて、いっぱい舐め回してくれ。」

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