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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ 美沙の凄春その50=恥ずかしくて。

「恥ずかしいだろう。 消え入りそうに。 大好きな僕に最も恥ずかしい所を曝け出しているんだ。 でも、君は同時に躯がかっかっと火照るのも感じている筈だ。 それは君が淫乱なマゾに生まれたからだよ。 君は人一倍恥ずかしがり屋と思う。 そして同時に恥ずかしいと思う事で、どうしようもなく濡れてしまう、躯が熱くなって男に抱かれたくなる。 そう言う女だ。 ほら、何もしていないのにオマンコは蜜を滴らせている。 舐めてご覧。 自分が出した淫蜜だ。」
 町野は美沙が羞恥に悶える間をたっぷりと取ってから、美沙の淫蜜に濡れた指を美沙のの現前に突きつけた。 それは町野の言った通りに透明な蜜に濡れててらてらと光っていた。 美沙は顔を捩ってその指から逃れようとした。 すぐにつんとした顎を掴まれ、指を唇の間に押し込まれる。 敏感な唇に蜜のねっとりとした感触がとてもいやらしい物に感じられた。  

「ふん。 自分が僕の言う通りに淫乱なマゾだと認めるのが怖いのかな。 良いだろう、いずれ、判る事だ。 君は普通の恋など出来ない身だとね。」
 両手で町野の手を掴み、必死で遠ざけようとする美沙の抵抗を嘲笑う様に美沙の唇で指を拭った。 

「動かない方がいいよ。 カミソリで敏感な肌を切ってしまう。」
 町野はカミソリを美沙の前にかざして見せた。 その鋭い光が美沙の心を折った。 美沙が抵抗の気力を失った事を見届けると、町野は美沙の太腿を掴み、ぐっと手前に躯を引き寄せた。 美沙は両手をバスタブの縁に掛け、倒れ込む躯を支えるのが精一杯だった。 

バスタブの中で、美沙の躯は上向きになり、大きく拡げられた脚の間から、秘唇はおろか、誰にも見せた事のない菊華の襞まであからさまにされた。 
「ほほう。 お尻の穴の周りにも柔毛がちろちろと生えている。 汚らしいな。 とても、上品なお嬢さんとは思えない。」
 町野は美沙の羞恥を弥が上にも煽った。 美沙の菊華の周りを指で柔柔となぞっていく。 

『あぁ、恥ずかしい。 お願い見ないで、先生。 そんな汚い所に触れないで。 あぁ、もうもう・・・。』

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