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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ 美沙の凄春その51=抵抗できずに。

 柔毛の毛根にシェービングクリームが塗りつけられていくこそばゆい様な冷たさを感じた。 美沙は恥ずかしさと怖さに心臓を握りしめられ、見る事も抵抗する事も出来なくなっていた。

「柔らかい毛だが、結構いっぱい生えているな。 今日は僕が綺麗にしてあげるけど、これからは遭う前に自分で綺麗にするんだよ。 綺麗に処理していなかったら、罰だからね。」
 町野は楽しげに美沙の心を弄びながら、カミソリを動かしていった。 じょりじょりという音がバスルームに木霊した。

『あぁ、剃られている。 何もかも剥き出しにされて。 カミソリが私のあれの上を、先生の指が、這っている。 あぁ、いや、いや。 駄目、駄目。 そんなに、丁寧に。 もっと、早くして。 あぁ、触れないで。 恥ずかしい。 ううん、感じてしまう。 先生に知られてしまう。 ああ、こそばゆい。 躯が動いてしまう。』
 カミソリが柔らかな肌の上を剃っていく度に、美沙の脇腹がひくひくと痙攣した。 町野の指が大胆に秘唇を捲り上げ、敏感な粘膜の花弁を擦る度に、腰が蠢いた。 恥ずかしさが喉元までぞわぞわと這い昇り、躯中がむずむずと蠢く様だった。 

『もう、もう堪忍して下さい。 もう、止めて。 お願い、先生。』
 町野の手が止まるのをじっと躯を凝らして待った。 時が針となって心臓に突き刺さる。 喉元まで悲鳴に似た懇願が込み上げる。 なのに、唇を震わすのは押し殺した喘ぎだけだった。

「あっ、あぁあ。 あぅっ、あんあん。」
 美沙の唇から儚げな喘ぎが漏れる。 町野はカミソリを動かす手を休め、代わりにクリームのたっぷりと付いた指で、無理矢理顔を出させた紅い花弁をなぞった。 密やかに咲いたその花は朝露を載せ、町野の指に絡み付く様にそよぐ。 そのねっとりした感触を町野は楽しみ、なかなかカミソリを動かそうとはしなかった。 
「気持ちが良い様だね。 こんな恥ずかしい所を初めての男性に見せつけ、毛まで剃られながら、気をやるとは。 本当に君は淫乱な躯をしている。 思った通りだ。 ほら、気持ちが良いだろう。」

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