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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ 美沙の凄春その52=鏡に映った女。

 町野の指が触れるか触れないかの羽根のタッチで美沙の秘唇を嬲っていく。 秘唇をそっと捲り、奥に隠れた粘膜の蕾に探り当てた。 ふっと息を掛ける程に柔らかく触れては離れる。 バスタブに掛けた美沙の白い太腿がひくひくと痙攣した。 

『いゃ、いゃ。 これ以上もう、嬲らないで。 早く、早く剃ってしまって。』
 自分の躯の反応に煩悶する美沙の心の動きが見えるように、町野はたっぷりと美沙の秘唇を弄んだ。 美沙の息が荒くなり、撓わな胸が大きく揺れるのを見届けると、再びカミソリを動かした。 

『あぁ、変になりそう。 ううん、もう変になってしまっている。 こんなにも恥ずかしいのに、何処か心地良い。 このまま、先生に弄ばれていたいと思う私がいる。』
 間近いようのない感悩が美沙の躯の中を走り始めた。 

「あっ。 駄目っ。』
 町野の指が菊華の周りの襞を押し拡げ、カミソリが当てられた。 美沙は自分でも触れた事のない所をなぞられるその異様な感触に思わず悲鳴を上げる。 
「ほう、肌が抜ける様に白いと、こんな所もまるで汚い物をひり出す所とは思えない程清楚なものだ。 恥ずかしがる事はない。 うっすらと桜色に色付いて綺麗な物だよ。 なんなら、舐めて上げても良いくらいだ。」
 町野は美沙の羞恥心を嬲る様にゆっくりと菊華の上に指を這わせた。 きっゅと窄んだその襞を指で伸ばし、カミソリを当てていく。 
 美沙は余りの羞恥に血が逆流するのを感じていた。 頭がぼーっと熱くなり、何も考えられなくなる。 ただ時が経ち、この羞恥地獄から解放される時を待っていた。 その間にも、敏感な部分を無遠慮に触れられ、霞がかかった躯の中を感悩がずんずんと溜まっていくのを感じていた。 

「よし、これで綺麗になった。」
 町野は剃り上げた美沙の股間をシャワーで流した。 
「見てご覧。」
 町野がいやいやと顔を覆う美沙の手を払い除け、鏡を見せる。

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