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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ 美沙の凄春その49=腰が熱い。

 町野の冷ややかな声に美沙は顔を覆ったまま、首を振った。

『バスタブの縁に脚を掛けたら、それこそ、何もかも恥ずかしい所が丸見えになってしまう。 いや、いゃ、そんな事出来ない。 奴隷になると言ったって、そんな恥ずかしい事は出来ないんです。 しないとまたお尻を打つのですか。 そんな、怖い事はもう止めて。』
 恥ずかしさに躯が熱くなる。 心臓が早鐘を打った。 次の町野の行動を考えると、恐ろしさに震えが止まらなかった。 

「言う事を聞けなかった罰は後でたっぷりと与えてあげよう。 ほら、こうして僕が剃りやすい様に脚を拡げてオマンコを剥き出しにするんだ。」
 町野は片手が周る程細い美沙の足首を掴み、バスタブの上縁に易々と膝を掛けた。  美沙は町野の為すがままになっていた。 閉じていた股間に風を感じ、羞恥にかっと肌が燃えた。 脚を閉じようとしても、恥ずかしさで力が入らず、バスタブの縁を越える事など出来そうになかった。

『見られている。 先生に何もかも。 あぁ、もう終わり。 もう、生きていけない。 もうどうしようもない。 あぁ、こんなこんな筈じゃ無かったのに。』 
 涙が伝う熱さを頬に感じた。 恥ずかしさと悲しさに肌が凍えた。 

「見てご覧。 これが君のオマンコだ。 ほよほよと柔毛が舌の唇の周りにまで生えていて、如何にもいやらしく、汚らしいとは思わないか。」
 町野はバスタブの横に取り付けられた化粧用の丸い拡大鏡を動かして、美沙の下腹部を見せつけた。 
「いゃっ。」
 一瞬開いた美沙の瞳に毛むくじゃらな秘唇が飛び込んできた。 美沙は小さく悲鳴を上げるとすぐに瞳を閉じる。 瞼にいやらしく柔毛を生やした自分の秘唇が映って、首を振っても消えなかった。 肉の唇の間から物欲しそうに少し顔を出していた花弁の紅さが網膜に焼き付いた。 恥ずかしさに心臓が痛む。 同時に何処か淫靡に腰が熱く潤むのを感じてもいた。

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