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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ 麻紀の初体験 その26 灰燼。

「これで表も内側も綺麗になった。 ようやく我々が愉しめる躯になったわけだ。」
 内村の言葉に細木は承知顔で足下の便器を再び大理石のタイルで覆った。 

「綺麗にして貰えてうれしいだろう。 どうだ、さっきの誓いをもう一度綺麗になった躯で言ってみろ。」
 山田が麻紀の顔を覗き込むように言う。 麻紀はその山田の顔を睨むように見つめ返した。

「ふふふ。 つくづく気の強い肉奴隷だ。 ついさっきまで泣き喚き、汚いウンチをその尻から垂れ流す姿を俺達に見せびらかしていたと言うのに。 私の躯を何時でも自由に使わせて下さいと言ったのは嘘なのか。」 
「あれが嘘だというのなら、私もあなたに誓った父上の連帯保証人証書を破り捨てるという約束も反故にしなきゃいけませんね。」
 内村の言葉は麻紀の胸をぐさりと刺した。 ここで約束を反故にされては、これまで羞恥地獄に耐えてきたことが灰燼に帰してしまう。 麻紀は血が出るほどに唇を噛みしめた。

「いいんですね。 私もあなたとの約束を破っても。」
 内村の一言に麻紀は決意を固めた。 身も心も既に老人達に好きなだけ玩ばれていた。 これ以上、何があるというのか、それにここに来るときから老人達に綺麗な躯を提供することは覚悟していたではないか。 麻紀は決意を表明するようにこっくりと頷くと口を開いた。
「どうぞ、何時でも私の躯を自由に使って下さい。」
 はっきりとした口調だった。

「だそうだぞ。 自由に使おうじゃないか、俺達が愉しみ尽くすまで。」
 山田が高らかに宣言した。 
「まずはこの締まった躯をとろけさせよう。 マグロでも少し置いた方が旨いんだから。 それに薬も十分に効いてるようだし。」
 内村は、手足の自由を奪われた伸びやかな肢体を麻酔医の様な目で眺めた。

「まずは飴から行くのか。 相変わらずあくどいことをする奴だ。」
 山田が内村に呆れたように言う。
「この子も苦しみだけでは詰まらないだろうと思ってな。」
 内村が口の端を持ち上げた。

「細木、おまえも加われ。 その方がこいつも楽しいだろう。」
 山田は逃げることの出来ない麻紀の左胸の膨らみを早くも捉え、その若い弾力を確かめる様にこねくり回し、余った手で滑らかにされた裸の下腹部を撫でさすりながら、細木に声を掛けた。 

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