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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ 麻紀の初体験 その24 困惑。

「う、う、うっ。」
 麻紀は赤い唇を震わせた。 僅かに残った理性が老人達の卑劣な意図を感知して、羞恥心を呼び起こした。

「どうしたいんだ。 どうすると楽になる? 言わなきゃ判らんだろう。」
 山田は余裕の表情で麻紀の羞恥に染まった困惑を愉しんでいた。

「う、ウンチさせて下さい。」
 麻紀の堅固な誇りも羞恥心も苦痛の荒波に浚われてしまった。 苦痛に占領された麻紀の躯はもはや解放しか求めていなかった。

「好いでしょう。 立ったまま、汚いウンチにまみれなさい。」
 内村はシャッターチャンスだと細木に目で合図をすると、麻紀の躯の黒大理石タイルを何枚か剥がした。 タイルを取った所には大型の和式便器のような物が設置されていた。

「出せるようにしてやる。 堪えていろよ。 俺達に汚物を掛けるんじゃない。」
 山田はそう言って、麻紀の乳房をしたたかに叩いた。 
「うっ、うううううう。」
 麻紀は胸の強烈な痛みに呻きながらも最後の正気を取り戻し、山田の言葉に頷いた。

 山田が麻紀の尻から生えているストッパーにチューブを繋ぎ、麻紀の腸内でふくれたプラグの空気を抜いた。
  
「君が汚いウンチをひり出す無様な姿をたっぷりと見てあげよう。」
 内村は麻紀の股間をぱんぱんと叩いて、後ろに下がった。 

「そ、そんな。 ト、トイレに行かせて。」
 麻紀は悲鳴に似た声を上げたが、二人の老人は聞いていないかのように目を細めて麻紀の裸身を眺めていた。

 麻紀は老人達が言った楽にしてやると言うことの意味を悟った。 断末魔の羞恥心に麻紀は哀しく裸身を震わせた。  
   
「あぁ。 うぅぅぅ。」
 麻紀は躯と心を共にぎりぎりと責められて、哀しく天を見上げた。 そこには囚われた我が身を照らし出す無慈悲な人工の太陽が輝くばかりだった。

「いいんだぞ。 そのまま何度でも、悶絶しても。 便意は止むことは無い。 また、強烈な便意に目を覚ますだけだからな。」
 山田はワインを旨そうに啜った。

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