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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ 麻紀の初体験 その25 噴出。

 麻紀には、耐えれば耐えるほど老人達の愉しみを増加させるだけだと判っていても、老人達の前で自ら崩壊すると言う余りに惨めな決断はつかなかった。 しかし、浣腸という名の邪鬼は麻紀が苦悩する間にもますます躯内で凶暴さを増していった。

 麻紀は全身の筋肉が痺れるほどにそれと格闘し、やがて美しい全身を震わせた。 
「あぁぁぁぁぁぁぁ。」
 甲高い悲鳴と共に麻紀はついに崩壊した。 ポトリと大きな音を立てて、麻紀の躯内からアヌスプラグが躯の下の便器に落ちた。 続いて水道の栓が壊れたように躯内の汚物を股間から噴出させた。 心臓を抉り取られる様な羞恥と哀しさに身を縮めようとして、空しく手足に繋がった鎖を鳴らし、老人達をより悦ばせた。

 自分の躯の中心から激しく流れ出る汚水が下の陶器に当たりじゃーじゃーと大きな音を立てて、麻紀は泣きたいほどの羞恥心に身悶えする。 早く止まれとの祈りも虚しく、悲しいほどにそれは流れ続けた。 同時に解放される快感と躯の奥底から湧き起こる切ないような性の疼きに躯を震わせる。  

「どんなに綺麗な顔をしていても、スタイルを誇っていても腹の中の物は臭く汚いものだな。 おお臭い、臭い。」
 山田の意地悪い言葉が麻紀の誇り高い心に針のように突き刺さる。 身を隠す術を奪っている躯を繋ぐ鎖が疎ましかった。 晒された我が身の恥が鞭の様に痛かった。 むしろ先程までの苦痛の方が遙かに楽だった気さえする。 正気でこの羞恥地獄に身を晒し続けるには麻紀の心は気高過ぎた。 涙が頬を伝い、胸まで濡らしていた。

「見てみなさい。 自分が恥さらしにも人前で出した物を。」
 内村は麻紀の頭を押さえて足下を向かせる。 
「いゃーー。」
 麻紀は必死に顔を背け目を瞑った。 
 
「おい、この女、泣いてるぞ。 自分でウンチをさせてくれと俺達に頼んでおいて。 もしかして、ウンチが出来て嬉しいのか。」
 山田が内村をつついて面白そうに笑った。
「きっと、これから我々に躯を自由に使ってもらえるのが嬉しいのだろうよ。」
 内村は頬を伝う涙を掬うように麻紀の頬を撫でる。 麻紀は悔しさに歯がみした。

 麻紀を繋いだ円柱の何処かを山田が押すと、足下の大きな便器は音を立てて汚物を洗い流した。 さらに円柱の足下からシャワーノズルを取り出し、麻紀の躯にシャワーを浴びせる。 これまで浴びたどんなシャワーより麻紀は待ちわびたシャワーだった。 例えこの後でどんな仕打ちが待っていたとしても。

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