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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ 麻紀の初体験 その28 房鞭。

「欲しいか。 もっと刺激が欲しいか。 抱いて下さいと言え。」
 山田が麻紀の胸球の先に輝く桃色の蕾を口にから離して言った。

「うぅぅぅ。」
 麻紀の微かに残る理性が麻紀の首を横に振らせた。

「そうか、仕方ないな。」
 山田の言葉を合図に陵辱者達の手が口が麻紀の躯から離れた。 空腹を抱えて最初の一口で餌を引かれた犬のように麻紀の肉体はいきなり心地よい刺激を止められて、戸惑い、ついでそれを求めて狂った様に彷徨した。 麻紀を嘲笑うかのように内村の掌がさっと麻紀の濡れた秘裂を撫で離れる。 麻紀の躯は内村の掌を求めて蠢く。 秘薬のせいか麻紀の躯は熱く燃え上がり、さらなる熱を求めて逆巻いた。 
 
「欲しいだろ。 抱いて下さいと言え。」
 めくるめく官能の渦にその理性まで飲み込まれていた麻紀は自ら求める様に頷いた。
「欲しい。 あぁぁぁ、抱いて、抱いて下さい。」
 甘えさえ漂う声で麻紀は命じられる儘に口にした。

「駄目だ。 抱くことなど君が自分で言ったように何時でも出来る。 今は君が我々の思うが儘に泣き叫び淫らに腰を振る浅ましい奴隷になったことを骨の髄まで理解する時です。 それが君の身に染みた時、君は我々が味わうべき最高のディナーになる。」
 内村は救いを求める美囚に冷たく宣告した。

「あぁぁぁ。」
 麻紀は思わず嘆きの吐息を漏らす。

 陵辱者達は革の房鞭を手に麻紀の両側に立っていた。 細木の構えたカメラの発した閃光を合図に、山田が麻紀のぷりっと上向いた美尻に鞭を振り下ろした。

「ぎゃぁぁぁ。」
 麻紀は痛烈な一撃に悲鳴をあげた。

 麻紀の悲鳴がまだ部屋に木霊しているうちに内村の房鞭が反対の尻たぼをしたたかに打った。 

「ぐはっ。」 
 空気を吐ききった麻紀をさらに痛みが襲い、麻紀は釣り上げられた鯉のように口をパクパクとさせる。 ヒールの足は痛みから逃れるように爪先立ち、美尻がきゅっと一層引き締まる。 それを待っていたように山田の房鞭が美尻に炸裂する。 カクテルライトが一瞬にして赤く染まった二つの球体を浮かび上がらせる。

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