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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その244=濡れた花びらに。

 内腿に摘む肉が無くなると、三宅は咲織の下腹部、秘裂の周囲のぷっくりとした肉を標的にして洗濯ばさみを取り付けた。 秘裂が歪に開かれ色素沈着のまるでない肉厚の花びらが恥じらいながらも顔を覗かせる。 三宅の指で強引に引き出された花びらは、既に婬汁に覆われぬめりと光っていた。 すぐ上に張り付けられたローターの振動を受けて、妖しく揺れ動いている。 

 三宅はその外気に触れることの無い傷口のように敏感な花びらをそろりと撫で上げた。「あっ、いゃぁぁぁん。」
 咲織の喉が高く甘い悲鳴を奏でる。 上気した美貌を三宅に向け、潤んだ子猫の瞳で訴えかける。 

「躯中針鼠にされて、嬉しそうだな。 気持ちがいいか、婬乱奴麗。 こんなに濡らして。 いつまで我慢できるかな。 我慢しなくてもいいぞ。 バイブで処女を貫いて何度でもいくらでもイカせてやる。」
 三宅は悪魔の呪文を甘い声で囁きながら、濡れそぼった花びらをゆるゆると撫で回した。ぴちゃぴちゃと愛撫する音が夢現の咲織の耳にも婬らに届いた。 

『こんなに責められて、こんなに酷い目に会わされて、それでも私は婬らに濡れている。 それでも、ご主人様が憎いどころか、欲しくて欲しくて堪らない。 これが、奴麗? そう、私はもうはしたないマゾ奴麗。 あっ、あつ、も、もう逝きそう。 でなければ狂い死んでしまう。 許してください、ご主人様。 助けてください、ご主人様ぁぁぁ。』

「いっ、いゃぁぁぁぁぁ。 うっ、うわぁん、あうん。」
 咲織の啼き声が糸を引くように響く。
「いい声で啼きまくるじゃないか。 だが、啼けるのはここまでだ。 舌を出せ。」
 三宅は咲織の頬を鷲掴みにして言った。 咲織は命じられるままに舌を少し出す。
「もっとだ、目一杯出しなさい。」
 三宅は咲織の舌を指で掴み、強く引っ張ると洗濯ばさみで挟んでしまった。 

「あ゛う゛っ」
 舌が千切れそうな痛みと恐怖に咲織は瞳に泪を溜める。 咲織の苦悶の表情を愉しみながら、さらにもう一つ洗濯ばさみを咲織の舌に取り付ける。
「これで、静かに痛みを耐えられるな。 ちょっとしたクライマックスだ。 良く味わえ。」
 三宅は無毛の秘裂を割って咲き綻ぶ赤い花びらを摘んだ。 三宅は鎖で繋がれ割裂かれた咲織の足元に跪き、慎重に濡れた花びらを摘み洗濯ばさみを付けた。

「う゛ごゃ゛ううう。」
 咲織の脚が小刻みに震え、舌に付けられた洗濯ばさみのせいでくぐもった悲鳴を噴き上げる。 もはや咲織は立っていられず、膝をがくりと折った。 天蓋の梁から吊された腕が伸び切る。 全ての躯重が肩に掛かり、腕がもげそうに痛んだ。

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