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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その243=内腿にまで。

 三宅は咲織の贅肉の少ない脇腹を大きく摘んでは洗濯ばさみで挟み込んでいった。 左右の脇腹に均等に五つづつ青い洗濯ばさみが綺麗に並んだ。 

『どんどん、じんじんしてくる。 どれが何の刺激か、もう判らない。 何処が痛いのか、何処が感じてしまっているのかも。 どれがバイブなのか洗濯ばさみなのかさえも。 あぁぁ。 感じてしまう。 どうしよう。 いきそう。 洗濯ばさみで痛くされて、それで感じてしまうなんて、私は本当に変態になったの。 ご主人様ぁ、笑わないで。 どうしよう。 あっ、あっ。 い、痛い。 だめ。 感じる。 じんじんと。 変になる。』

「いっ。 あふぅぅ。 ひぃぃん。」
 三宅は咲織の豊かな胸の膨らみの下の柔らかな肉をその若い弾力を愉しみながら摘んで自分の所有物の印を付けるかのように洗濯ばさみで挟んでいく。 挟む度に咲織の唇から小さな悲鳴が漏れる。 鎖をじゃらじゃらと鳴らして、華奢な躯を突っ張った。 白い洗濯ばさみが点が咲織の腹に縦に二列行儀良く並んでいった。 その周囲の柔肌が紅く染まっていく。 

 三宅は、咲織の両掌で掴めるような腰から胸の下までを洗濯ばさみで埋め尽くすと、その上でアンバランスなほどにたわわに実っている若さで弾む胸の膨らみに狙いをつけた。

「ひゃぁぁんん。 ひぃぃっ。 あふぁぁぁん。」
 咲織のわななきを無視して、三宅は柔らかな乳房の肉を洗濯ばさみで責め苛んでめていく。 見る見る胸の双球が針鼠のようになっていき、それについて咲織の喘ぎが高まる。   
「まだこんなに余っている。 余程洗濯ばさみ責めが好みだったらしいな。 どうだ、婬乱のおまえでも痛みで少しはイクのを我慢できるだろう。」
「は、はい。」
 咲織は喘ぎながら、悲しげに返事をする。

『まだ、まだ私を洗濯ばさみで責めるんですか。 も、もうとっくに限界を超えているのに。 痛い。 ううん、躯中がじんじんと熱い。 痺れていく。 それにお腹の中に入れられたバイブが、あつあぁ、どんどん責めてくる。 いぃぃぃ。 もう、狂いそう。 判らない。 もう、何も判らない。 でも、ご主人様が欲しい。 温もりが欲しい。』

「次はここか。 それともこっちか。」
 三宅は咲織の躯のあちこちを摘んで玩ぶ。 その度に咲織の躯がぴくぴくと反応した。 三宅は咲織のすんなりと伸びた裡腿の最も柔らかな肉を摘み上げ、洗濯ばさみで挟んだ。
「はぁぁっ。」
 咲織の脚がぷるりと震えた。 躯中がしっとりと汗で潤み、いつしか蝋と鞭に責められた肌が輝きを取り戻していた。 甘い蜂蜜の香りが霧のように立ち昇る。

 鎖で繋がれ思いっきり開かれた咲織の裡腿が幾つもの洗濯ばさみで飾り上げられた。

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