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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その242=洗濯ばさみで?

「耐えやすくしてやると言っているのに感謝の言葉もないのか。」 
「あ、ありがとうございます。」 
  
「露出狂のおまえがノーパン、ノーブラで薬屋の店主の前でよがりながら、悦んで買ってきたものを使ってやらないといけないな。」
「悦んでなんかいません。」
 三宅のからかいに咲織は潤んだ瞳を向けて睨んでみせた。

 三宅は薬屋のビニール袋から洗濯ばさみを取り出した。
「これはまた大きな強い洗濯ばさみを買ってきたものだ。 おぉ、これは痛い。 余程、痛くして欲しかったとみえる。」
 三宅は洗濯ばさみを一つ手に取ると、咲織の目の前で一度自分の指を挟んで見せた。
奴麗の調教に使う木製の物ではなく、プラスチックの挟むところにギザギザのついたものだった。
「ち、違います。 どうして買うのかも判らなかったから。」

「本当におまえは変態マゾだ。 こんなに強力な洗濯ばさみをこれほどたくさん買ってくるなんて。 しかも、使って欲しいと頼み込むのだから、変態ぶりも念が入っている。」
「そ、そんな。」
 咲織は反論しようにも、それが許されない身だった。 しかも、4カ所の女の弱点から躯の奥へと抗いがたい刺激が送り込まれ続けている。 三宅の言葉責めにもただ悲しそうに顔を伏せる事しかできなかった。

「これだけの洗濯ばさみを使う所がおまえの小さな躯にあるかな。 何処から付けて欲しい?」
 三宅は咲織の顎を持って聞いた。
「判りません。」
「そうか、何処でもいいのだな。 まずは痛みの少ないところにしてやろう。」
 三宅は左手で咲織の脇腹の肉を大きく摘み、右手で開いた洗濯ばさみを押し込むように挟んだ。 

「つっ。」
咲織が小さく呻いた。 

『あぁ、い、痛い。 じんじんと痛みが伝ってくる。 でもこれなら耐えられる。』

 咲織に少し安堵の表情が浮かぶのを見て、三宅はニヒルに嗤った。 

「痛く無いと言う顔をしているな。 被虐婬楽症の変態マゾには痛みが少なすぎて不満足か。」

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