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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その2402=身悶え。

 銀色に光るアヌスフックが生える丸々とした尻たぼの谷間を熱蝋の川が下っていった。 紅い川はひ弱な粘膜を焼き、菊華に深々と埋まるアヌスフックをも熱くした。 そのフックの密着したローターは今も振動し続けている。 その振動がフックに伝わり、麗子の粘膜を熱しながら撹拌する。

 麗子が悲鳴を上げ、裸身を捩らせても三宅は和蝋燭を遠ざけはしなかった。 むしろ、更に麗子に苦痛を与える様に、むっちりとした双臀を左右に開き、直接熱蝋を菊華に注ぎ込む。 

「いゃあぁ~~~。 あぁ~~~っ。 や、やめてぇ~。 許してぇ~。 あぁ、焼けるぅ~~~。」
 蝋燭の炎が直に金属のアヌスフックを炙った。 三宅はアヌスフックの端に触れ、その温度を確かめていた。 指が火傷しそうになると放し、冷えればまた炎で炙る。 その度に麗子は狂ったように顔を振り、腰が螺子曲がるほどその身を捩った。 

 麗子は三宅の思うままに蝋の残骸が残る唇を尖らせ、唾も涎も、鼻水さえ滴らせて、麗子は啼きに啼いた。 量感の溢れる乳房を揺らし、突き出した尻を振り立てる。 

 両手を吊る鎖ががちゃがちゃと騒いだ。 首輪から垂れた錘に繋がるチェーンが波打つ。 両の乳首と秘芽が右に左に引っ張られた。 痛烈な痛みが麗子を襲っていた。 その痛みに身悶えすれば、また痛みが倍加する。 麗子の象牙の肌はいつしか朱に染まり、汗に塗れてぬめぬめと光っていた。

 麗子の裸身が発する熱がすぐ傍らの咲織の柔肌にも輻射していた。 咲織は躯が燃え上がるのを感じながら、麗子の苦悶に瞳を、心を奪われていた。 何も思いは浮かばなかった。 ただ、麗子の嫋やかな裸身が発する熱に共鳴していた。 

「いぎゃぁ~~~~~。 いゃぁ~~~~~。 あぁ~~~ん。」
 三宅は和蝋燭を尻たぼ沿いに下へと動かしていった。 菊華を埋め尽くした熱蝋の川はチェーンに封じられた秘唇へと注ぎ込んだ。 紅いマグマはチェーンはもちろん、ピアスもろともぴったりと閉ざされた秘唇の合間を埋めた。 マグマに熱せられたピアスがチェーンが秘唇の粘膜を直に焼く。 麗子は悲鳴を迸らせた。 

 菊華を秘唇を埋め尽くし溢れた熱蝋が白く柔らかな裡腿の柔肌に一本、また一本と紅い流れを作っていく。 三宅はその悪魔的な光景を満足気に見詰めていた。 その顔に咲織が見たことも無い残忍な笑みが浮かんだ。 

「何処までその首輪から垂れる錘を持ち上げずに耐えられるかな。 いいんだぞ、さっきみたいに棒立ちになっても。 乳首と秘芽が千切れるだけの話だ。」
 三宅は和蝋燭を麗子の股間へと持っていった。

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