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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その2403=輝く股間。

 麗子の股間が炎に照らされて朱く輝いた。 秘唇を埋め尽くした蝋が炎に炙られて再び溶け始め、ぽたりと紅い雫を垂らした。 

「いぎゃあうあぁ~~~。 あ゛ぁ~~~~~~っ。」
 麗子の裸身がぶるりと瘧を起こした。 麗子は高い啼き声を響かせながら、裸身を大きくくねらせる。 三宅は麗子の苦悶も意に介さず、麗子の股間を炙り続けた。 

 麗子はまるで腰を打ち付ける様にひくひくと動か始めた。 鎖を固く握りしめ、背を腰が折れるかと思う程に折り曲げた。 その下でたぷたぷと乳房が揺れた。 

「い、いぐ、いくぅ~~~。 逝きます、逝きます。 逝きますぅ~~~。」
 絶叫が咲織の耳さえ劈いた。 麗子は突き出していた尻たぼを持ち上げ、棒立ちに裸身を跳ねさせる。 

「うぎゃあぁ~~~~~~。 千切れたぁ~~~。 うあ゛がぁ~~~。」
 麗子が腰を起こし、胸を反らせると床に着いていた大きな鉛玉が一瞬跳ね上がった。 そして次の瞬間、どすんと重い音を立てて床に転がった。 後を追って、縄で繋がった金色の南京錠がかたりと落ちた。  

 文字通り箍が外れた麗子は全身を震わせ、哭いた。 断末魔を感じさせる哭き声だった。 
幾度も幾度も朱に染まった裸身を震わせる。 長い脚の筋肉が収縮し切って、綺麗な筋を走らせながら痙攣し続けた。

「逝きます。 まだ、まだ。 逝きます~~~。 あぁ。 止めて、止めて。 ローターを。 あぁ~~~。 気が変になります。 あぁ~。」  
 三宅が和蝋燭の炎を消しても、なおも麗子は逝き続けていた。 肉の奥で激しく蠢き続ける二つのローターが、一旦堰を切った麗子の感悩を責め続けていた。 

 肉感的な唇を震わせ、だらだらと唾液を垂らしながら、麗子は叫び続ける。 その姿に咲織は心臓を鷲掴みにされたのか、唇を噛み締めて裸身を震わせた。 

「何時まで逝き続ける気だ。」
 ばちん、ばちんと三宅は麗子の揺れる乳房を遠慮会釈なくはたいた。 丸い乳房が一瞬へしゃげ、弾ける様に右に左に飛ぶ。 
「はぁ。 はぁ。 あぁ~~~。」
 麗子は全力疾走の後の荒い息に胸を大きく上下させ、ようやく感悩地獄から逃れたようだった。 両手を吊る鎖に躯を預け、ぐったりと裸身を弛緩させた。 
「申し訳ございません。」
 麗子は喘ぎの下から、辛うじて声を絞り出した。

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