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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その241=女にしてください。

「い、いやぁ。 それだけは。 どうか、どうか、処女はご主人様の・・・。」
 その先は言いたくても、恥ずかしさが勝って言葉には出来なかった。 三宅に躯の全てを晒し、鎖に繋がれて鞭を受け、アヌスを犯され、精液を歓んで飲む奴麗ではあっても、咲織は恥じらう少女だった。

「俺の何だ?」
「ご主人様の・・・。 ぁぁ、言えない。 許してください。」
 咲織は羞恥に柔肌を染め、鎖の下で身悶えした。

「何を許すんだ?」
「あぁぁ。 判ってください。 どうか、どうか。 咲織はご主人様が、ご主人様の事が大好きなんです。 ご主人様にこの躯を捧げたいんです。」

「バイブで処女を奪っても、俺にその躯を捧げた事になるぞ。 バイブを使うのはこの俺だからな。」
「意地悪ぅ。 ご主人様の意地悪。」

「当り前だろう。 俺はサディストだ。 奴麗を虐めるのが大好きなサディストだ。 これで処女を奪うのも面白いかもしれないな。」
 三宅は手にしていた鞭の柄を咲織の秘唇に押し当てた。 その圧力を徐々に強めていく。 咲織の美貌が引き攣り、唇がわなわなと震えた。
「いゃぁぁぁぁ。」
 鞭の柄の圧力が痛みに変わり、咲織は破瓜の恐怖に震えた。   

「何が嫌だ? 何をされても文句が言えないのが奴麗だろう。 おまえの躯はおまえの物ではなく、この俺の物だ。 俺の物をどう扱おうがそれは俺の勝手だ。 違うのか。」
 三宅は秘唇に鞭の柄を押しあてたまま、咲織の乳首を捻り潰した。
「ぎゃぁぁぁぁぁ。 ゆ、許してください。 抱いて、抱いてください。 どうか、どうか、ご主人様の手で、咲織を女にしてください。」
 乳首が潰される痛みに下から咲織は言葉を噴き上げた。 言い切ると羞恥からか、貌を背けた。 華奢な躯がぶるぶると震えていた。 たわわな胸が切なげに戦慄いていた。

「俺の手で女にするとはどういう事だ?」
「あぁぁ。」
 三宅の掌が優しく乳房を撫でまわした。 その優しさは今の咲織にはどんな凶器よりも痛かった。 咲織の辛うじて張っていた最後の糸がぷつりと切れた。 

「ご主人様の、ご主人様のおちんちんで咲織を女にしてください。 どうか、どうか。」
 ひっくひっくとしゃくり上げながら、咲織は血を吐く様に言葉を吐き出した。
「そうか、俺のおちんちんが欲しいんだな。 バイブでは無く。 それなら、バイブなんかではイクな。 耐えろ。 耐え続けろ。 そのためにもっと耐えやすくして欲しいか。」

「は、はい。 お願いします。」
 三宅は咲織の切れ切れの答えを聞いて、咲織が買ってきた薬屋の袋を手にした。
「よし、おまえの望みを聞いてやる。 耐えやすくしてやる。 喜ぶがいい。」
 三宅の言葉にも咲織は眉根を寄せ、開いた唇から熱い官能の吐息を噴き出していた。

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