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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その240=羞恥に頬を染めて。

「あっ、あぁぁぁぁぁぁぁんんんんんん。」
  二つの感じやすい桃色の乳首、隠された場所にある女性の最も弱く敏感な秘芽、そして普通の女性なら生涯外部からの侵入などあり得ない女の感器と薄い粘膜を隔てただけの腸壁、その全てから一度に強烈な刺激が押し寄せた。 咲織は驚き、戸惑い、そして今まで辛うじて耐えていた堰が決壊した。 咲織は甘く切ない啼き声を高らかに奏でた。 

 先ほどまで熱蝋と鞭で責め立てられ半ば気を失っていた咲織は、強い官能の刺激でいきなり揺さぶり起こされた。 そして、意識が状況を把握し、思考を始める前に快楽の困惑に突き落とされた。 咲織の意識が何かを、大事な何かを考えようとするのに、四カ所から攻め寄せる刺激がそれを許してはくれない。

『あぁぁぁ、感じる。 感じる。 もう、とろけてしまいそう。 欲しい。 欲しい。 まだ知らないもの。 この先にある快楽。 ご主人様が欲しい。』

 咲織の鎖で自由を奪われた華奢な躯が許される限りにくねり、波打つ。 がちゃがちゃと鎖が震える音が響いた。
     
「おまえは何だ?」
 三宅が咲織のふくよかな胸をぴしゃりと叩いて鋭く聞いた。
「うっ。 私はご主人様の奴麗です。」
  痛みの衝撃が打ち寄せ続ける感悩の波頭を砕く。 咲織はそう言うのが精一杯だった。

「そうだ。 その奴麗がご主人様に奉仕もせず、勝手に感じまくってていいのか。」
  三宅がまた咲織の胸を打った。
「だって、だって、ご主人様がいっぱいローターを私に・・・。」
  咲織は躯を飲もうとする感悩の波の前で殆ど泣いていた。

「何が、だってだ。 奴麗には言い訳など許されない。 ただ命令に従うだけだ。」
  三宅は咲織の胸の膨らみを強く摘んで捻り上げる。
「あぅっ。 あぁぁ。 でも、でも、お尻を・・・。 胸を・・・。 ぁぁぁんん。」
「尻をバイブで掻き回され、乳首とクリをローターで責められて聞けない程感じるだな。」
「あぁぁぁ。 そ、そんな。」 
「そんなって、そうなんだろう。 違うのか。 感じているんだろう、ローターで。」
 三宅は咲織のつんと尖った顎をぐいと掴んだ。 
「は、はい。」
 咲織はそう言って、羞恥に頬をぱっと染めた。 恥ずかしい事を告白させられた哀しみからか、三宅の言う通りに機械に感じさせられる自分の躯を恨んでか、大きな瞳から大粒の涙を零した。
「そんなにローターやバイブが好きか。 なら、いつも尻に刺しているバイブで処女を奪ってやろうか?」

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