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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その216=躯の奥まで。

「いっっっ。」
 三宅は咲織の啼き声を無視した。 咲織の秘裂を開き、綻び出た濃桃色の粘膜の花びらを指先で捏ねる様に撫でていく。 咲織は噴き出しそうな声を押し殺した。 行き場を失った喘ぎがその美しい腰をくねらせる。 三宅は無遠慮に花びらを開き、薄い粘膜の包皮の下で息づく秘芽にクリットチェーンのバネクリップを押し込んだ。 

「あぅぅんん。」
 躯を突き抜ける性感に咲織は拗ねた様な啼き声を上げた。
「アクセサリーを付けただけでそんなに気持ちいいか。 せっかくの飾りだ今日は付けていろ。」  
 三宅は咲織の拘束具を外し、薄桜色の菊華からディルドウをずるっと引き抜いた。 
「うゃん。」
 咲織は堪らず細い背を反らして呻く。 そのくびれた腰をぐっと抱き寄せると、三宅は指に部屋から取ってきたクリームをたっぷり取り、まだ小さな虚を開いた菊華にその指をねじ込みクリームを奥まで塗り込んでいく。 
「あぁぁぁぁぁぁううううううん。」
 咲織はその指から逃れるように丸い尻たぼをもぞもぞと蠢かす。 

「こらっ、まだ準備段階だぞ。 気を遣るには早すぎる。」
 三宅は咲織の尻たぼを強く叩いた。 ぱちんと鋭い音が高い空に吸い込まれていく。
「うっ。」
 咲織は歯を食いしばって、痛みを飲み下した。 薄い咲織の肌に三宅の掌の跡がくっきりと浮かび上がる。 

 三宅は屹立を咲織の開いた菊華に押し当て、両手で咲織の腰を包むと一気に咲織の躯を引き寄せた。
「痛ぁぁぁぁぁぁぁぁ。」
 咲織は高い悲鳴に喉を震わせた。 
   
『ご主人様を受け入れられるようにディルドウを入れてたけど、まだご主人様のは大きすぎる。 ううん、私の訓練が足らない。 引き裂かれる様に痛い。 でも、ちゃんと私の中に入ってる。 ご主人様が熱い。 燃えるよう。 お願い、動かさないで下さい。』

 三宅は咲織の薄桜色の菊華を貫いて押し入ったまま、しばらく咲織の菊華の締め具合を、躯内の暖かさを粘膜の柔らかさを味わうために動かさなかった。 互いの熱が粘膜と薄い皮膚を通して交換され、高まりあってくるのを三宅は感じた。 咲織の苦痛と引き替えの素晴らしい締め具合に満足の笑みを浮かべる。

「いくぞ。 最後まで愉しませてくれよ。」
 三宅は激しく抽送を始めた。

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