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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その215=鞭の前で。

「そうか、尻の穴を使って欲しいのか。 いいだろう。 じゃあ脱がせなさい。」
 三宅は咲織の小さな肩を手で押し下げ、跪かせた。
「はい。」

 咲織は拝跪の姿勢で三宅のベルトを外し、チノパンのチャックを下ろしていく。 しっかり膨らんだトランクスを下ろすと咲織の目の前に三宅の屹立が威圧する様に現れた。

「清めなさい。」
 戸惑う咲織に三宅が命じた。 咲織は躊躇わず、そのゼリーのような唇をいっぱいに開けて三宅の屹立を咥えた。 口の中に押し入った熱い肉傘にしたを纏わり付かせていく。 

『どうして? ご主人様のものが愛しくて堪らない。 口に含むだけで、躯中がふつふつと煮え滾ってくる。 こんな事で感じてしまうのはまだお尻の中で震えてるディルドゥのせい? 』  
      
 咲織は小さな掌でしなやかに三宅の内股を、引き締まった尻を撫でていく。 唇を三宅の屹立に付けたまま、その先端から側面へと這わせ、赤い舌でちろちろと舐め回す。 時々、三宅の表情を窺う様にその大きな瞳を上目遣いに向けた。

「上手になったな。 おまえは本当にマゾ奴麗になるために生まれたような雌だ。 だが、今はもういい。」
 三宅は咲織の頭を掴んで引き離した。

「そこの柵に手を突いて、脚を大きく開き尻を突き出していろ。」
 三宅は咲織に命じて、室内に消えた。

『誰も見ていなくても、一人でこんな姿で昼日中にベランダの端に立つのは恥ずかしいです。 それにとても寂しくて、不安が押し寄せて来る。 早く、早く来てください、ご主人様。 どんなに酷い目に合わせられても構わないから。』

 咲織には三宅が戻ってくるまでの僅かな時間がとても長く感じられる。 それでも言われたことを守ろうと、石造りのベランダの柵に両手を突き脚を拡げて三宅を待った。

『あぁん。 まだ動いてる。 私の中で。 それに乳首に付けた飾りがどうしようもなく、感じてしまう。 変になりそうです。 助けて。 ご主人様。』
               
 上着も脱いで戻ってきた三宅は鞭で飛んだクリットチェーンを拾うと咲織の背後に立った。 挨拶代わりとでも言うように咲織の赤い鞭跡も痛々しい丸い尻たぼをぴしりと掌で叩いた。 

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