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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その2120=凌辱者の意の儘に。 

「うぎゃあ~~~~~。 あぁ~~~~~。 裂ける~~~~~。」
ヴァイヴの頭が麗子の中に没した。 秘鞘の粘膜は裂けんばかりに拡がり、既に菊華を深々と貫いているヴァイヴに裏からも擦り上げられる。 麗子は咲織の股間に縛り付けられた頭を精一杯に持ち上げ、しなやかな躯を折れんばかりにのたうたせる。

「あぁ~~~~~。 うわぁん。 駄目ぇ~~~~~。 壊れます~~~~~。」
 麗子の艶やかな裸身が光を畝らせる。 腕を突っ張り、柔らかな背を硬直させて折り曲げる。 かと思えば、開いた太腿を痙攣させ、猫の様に背を丸めた。 

「壊れるどころか、簡単に呑み込んだわよ。 元々伯父さんの太いのでも物足らなかったんじゃない。」
 遥は二本のどす黒い凶器を生えさせてのたうつ麗子の丸い尻たぼをぱんぱんと叩いた。 象牙の球に朱い手形が浮び上がる。 手形はすぐに重なり合い、尻たぼ全体が朱く輝きだす。

「感じなさい。 婬乱な肉便器。」
 遥は菊華に続いて、秘唇を貫くヴァイヴのスイッチを入れた。 麗子の尻たぼを貫いて生える二本の黒い棒がぶつかり合わんばかりに身をくねらす。 朱く色んだむちむちとした二つの肉球がそれに連れて波打ち悶えた。  

「あがぁ~~~~~。 ひゃあ~~~~~。 はぁ~~~~~ん。」
 麗子は高らかに啼き続けた。 啼き声は収まる事無く、昂っていく。 象牙の裸身全体が血の色を浮かべて、畝り、捩り、悩ましく悶えた。 

「一人感じて啼いてばかりいないで、咲織ちゃんのお萬子を舐めなさい。 おまえが感じてる以上に感じさせるの。 それが肉便器でしょ。」
 遥は立ち上がり乗馬鞭を握った。 ひゅうと空気が切り取られる。 

「ばしっ。」
 麗子の尻たぼが赤く切り取られた。 薄っすらとその矩形の縁は切れ、紅い血が浮んで来た。 

「はい~~~~~。」
 麗子は慟哭を服従の言葉に変えて啼いた。 背を哀しく凹ませながらも苦しみをぶつける様に咲織の秘芯を吸った。 ちゅうちゅうと啼き声の様に婬らな音を響かせる。

「啼け。」
 遥が乗馬鞭を麗子の尻たぼに咬ませる。 遥の意の儘に麗子は喉から血を噴く様に啼いた。 躯が駆け抜けていく痛みのままに捩れた。

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