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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その2118=引き攣る乳輪。

「咲織ちゃん、気持ち良かったみたいだね。」
 飯田の声に咲織はぎくりとした。 荒く熱い息を隠して、小首を横に振る。 それが、小さな自尊心を守るための嘘だと言う事は何より自分が判っていた。 飯田に顎を持ち上げられて、その顔が恥ずかしくて見られず、そっと長い睫毛を伏せた。

「逝ったんだろ。 麗子の口唇愛撫を受けて。 否違うな、麗子が極太ヴァイヴにそのケツの穴を貫かれて放った断末魔の悲鳴にお満子を震わせられて逝ったんだろ。 判ってるよ。 本当にいやらしい女だって。 だから、また洗濯ばさみをプレゼントするよ。 口をボクのから放した罰として、ううん、根っからのマゾの咲織ちゃんにはご褒美かな。 ボクのを咥えながら気を遣った奴麗の婬らさへの。 さ、受け取って。 そして、何度も逝くといい。」
 飯田は咲織の顔を持ち上げ、ふるふると長い睫毛を震わせる咲織の瞳に向かって冷たく言った。  

『感じてしまった。 瞬間的に登り詰めてしまった。 どうして? 麗子さんはきっととてもとても苦しかった筈なのに。 麗子さんは私を感じさせようとした訳じゃないのに。 あんなに太い物で菊華を突かれて、どれ程の苦しみだったか。 本当に身が避ける様な苦しみの叫び。 それで逝ってしまった私。  麗子さんを馬鹿にしてしまった。 こんなにも破廉恥で、不道徳で、酷い女がいる? 奴麗以下。 本当に人非人。 人でなし。 世にも呆れた、非道い、哀しい女。 罰を受けて当然だわ。 でなきゃ、麗子さんに悪い。 あぁ、狂ってしまいたい。 気を失ってしまいたい。 辛い。 もう感じたくない。 許して。 なんて、哀しい。 なんて、恥ずかしい。 なんて、婬らな。』

 飯田が話している間中、咲織は我が身を呪い、胸を締め付ける思いに身悶えていた。

「はい。 罰して下さい。 この躯を。」
 咲織は紅い唇を戦慄かせながらもはっきりと言った。 泣き晴らした後の様な朱く潤んだその顔は見る者の胸を奪う愛らしさに満ちていた。 飯田は一瞬、ぎくりと息を飲み込む。 咲織は棒立ちの飯田の硬直に自ら舌を伸ばした。
「いい心がけだ。 罰してあげる。 そして、痛みの中で、苦しみの中ので何度でも逝くといい。 そう言う女なんだ、咲織ちゃんは。」
 飯田は咲織の胸球へと掌を伸ばした。 その顔は少し引き攣っている。 

 飯田の手にした洗濯ばさみが一気に咲織の胸の蕾を餌食にした。 下向きに縄に上下左右から締め上げられ、一層たわわな実りを見せる胸球の先端で洗濯ばさみがぎらついていた。 そこにある筈の桃色も可憐な蕾は洗濯ばさみに挟まれ影も見えない。 ただいつもは桜色の乳輪が苦悶に朱を濃くして引き攣っていた。 

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