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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その2119=涙の代わりに婬蜜を滴らせて。

「あ゛ぐがぁぁぁぁぁ。」
 咲織は飯田の醜悪な黒い海鼠に口を塞がれたまま、紅い唇を震わせて悲鳴を上げた。 縄を軋らせて裸身を硬直させる。 背中で痛みに握り締めた小さな掌が赤く鬱血した。

「似合うわ。 白い肌に銀色の洗濯ばさみ。 円やかな躯の曲線が洗濯ばさみの無機質な直線で飾られて。 悲愴美。 肉便器さん、あなたももっと啼かなきゃね。 咲織ちゃんが可憐さならあなたは男好きのする柔らかさがあるんだから。 手足も長いし、その躯での悶えっぷりは負けてないわよ。」
 遥は麗子の菊華を侵す極太ヴァイヴのスイッチを入れた。 丸々とした白い双臀を割って男の腕ほどもある黒いヴァイヴの握り部分が生えている光景はそれだけで見たものを硬直させる異様さを放っていた。 その握り部分が今、まるで凶悪な軟体動物ででもあるかのようにその凶悪な尾をくねらせ始めた。 その動きにつれて、麗子の尻肉が見えない手に捏ねられてでもいる様にぐねぐねと捩る。 その先のきゅっと女らしい曲線を見せる腰が婬らに蠢いた。

「あ~~~~~。 いやぁ~~~~~。 ひぃ~~~~~。」
 麗子は首に頭に巻かれた縄を引き絞り、顔を仰け反らせ、哭いた。 それは断末魔の絶叫ではなく、何処か甘えた女の啼き声に聞こえる。 長いしなやかな太腿に筋が走り、硬直にぶるぶると震えていた。

「あら、この肉便器は特注のヴァイヴが気に入ったみたいね。 構われて無いお満子が寂しそうに涎を垂らしてるわ。 私も欲しいって言ってるみたい。」
「いゃぁ~~~~~。 ゆ、お許しを。」
 麗子は遥の恐ろしい言葉に哭き声の中で必死に言葉を発した。 幾ら許しを請うても許されない身である事を、一層辛い責め苦を呼んでしまうだけだと知ってはいても、許しを願わずにはいられない遥の企みだった。

「ちゃんと二本買ってあるの。 ほんとは三本にしようかと思ったけど、さすがに口には入らないでしょうから、二本で止めたわ。 二つの穴をパンパンになるまで満たしてみたいといつも思っていたでしょ。 今、肉便器の夢を満たして上げる。」 
 遥は麗子のがくがくと揺れ続ける太腿をぐいとさらに開いた。 紅い花びらを見せて少し色んだ秘芯がぱっくりと現れる。 それは既に婬蜜に塗れ、ぬらぬらと光っていた。 

 遥は男の握り拳よりも大きなヴァイヴの頭を麗子のぱっくりと開いた秘唇に押し付けた。 咲織の幼女の様なおちょぼ口とは違い臈長けた女の色香を見せる麗子の秘芯が悲鳴を上げて押し広げられていく。 紅い粘膜は引き裂けそうに薄くなり、しとどにその端から婬蜜を滴らせる。 

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