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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その209=お尻の穴で。

「ディルドウを外して、テーブルの上で尻を俺に向けろ。 そして、ディルドウを自分の尻の穴に出し入れして自分でアナルファックするんだ。 ゆっくりと。」
「はい。」
 咲織はテーブルの上に座り込み、足元に落としたドレスとカーディガンを空いているデッキチェアの上に畳んで置いた。 もう、今日は着ることが無いのかも知れないとふとさびしい様な哀しい気持ちがよぎった。 
 
「はい、じゃないだろう。 ちゃんと事前の挨拶をしなさい。」
 三宅の羞恥責めに動揺している咲織に追い打ちをかけるように三宅は命じた。

「えつ。 なんて言えば?」
「馬鹿。 これからおまえが俺に見せたいことをそのまま言えばいい。」

『見せたいなんて、そんなこと。 ご主人様には、ご主人様だけには出来るなら絶対お見せしたく無いことなのに。 でも、私は奴麗だから・・・。』

「どうか、咲織がお尻の穴にディルドウを出し入れする所をご覧ください。」
 咲織は正座の形でそう言うと、おずおずと四つん這いになった。 三宅の手の仕草に従って三宅に向かって丸く張り詰めた尻たぼを向ける。 

 切なさが喉元を降りていった。 降りながら、切なさは咲織の肉を炙り、性の媚薬に変わっていく。 細い腕が戦慄いた。 込み上げるもの狂おしい羞恥を堪え、腰に巻かれた革の拘束具の金具をかちっと外した。

 Y字になっている革のベルト部分を持ってディルドウをずるっと尻の穴から引き抜いていく。 魂の一部が一緒に引きずり出される切なさが咲織の心を締めつけた。 ディルドゥの柔らかなシリコンに絡み付いた性の粘膜が引き摺られ、擦られる。 暗い谷底に堕ちていく様な感悩が咲織の躯を駆け抜けていった。

『あぁ、恥ずかしい。 感じている。 恥かしいのに、咲織は感じてる。 欲しい。 ご主人様が欲しい。 この場から、この狂おしい婬らな羞恥から解き放たれたい。 いっそ、縛られ鞭で打たれた方がずっとずっと楽なのに。 ご主人様の心に任せてこの身を委ねればいいのだもの。 どうして、こんな恥ずかしいところを自分で、大好きなご主人様に見せるなんて。 あぁ、見ないで、見ないでください。 あぁ、ご主人様が近すぎる。』

「名残惜しそうに、おまえのケツの穴が窄まっていく。 陽に照らされて赤い腸の粘膜までが見えてるぞ。 おまえにも訓練のお陰でマゾの穴が開いた訳だ。 その下には赤いクリスタルで飾られた剥き出しの秘裂が開きかけている。 咲織、おまえもすっかり奴麗の躯になったな。 か細い足首を縛める足枷も素晴らしく似合っている。 続けなさい。」
 三宅はうっとりと眼前の咲織の痴態に眺め入り、ゆったりと紫煙を吐き出した。

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