2ntブログ

『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

☆ その203=ここで?

「私に?」
「そうだ。 おまえに使う物だ。 だから自分で買って来なさい。 駅前広場の向こうの建物の2階が喫茶店のようだ。 そこで待っているから、今から書く物を買ってきなさい。 荷物は持っていってやるから。」
 三宅はその場で、メモ紙に何か書き付けて咲織に渡すと、改札を抜けて歩いて行ってしまった。
 
 咲織は不安に戦きながらメモを開いた。 メモには浣腸10個、木製洗濯ばさみ50個
、テーピング用テープ75mm幅30m、スキンとあった。

『よかった、どれもドラッグストアで買えそう。 浣腸は恥ずかしいけれど、薬には違いないんだし。 それより、ご主人様はこれらの品を私に使うって仰っていた。 どうやって? 私はそれに耐えられるの。 耐えられなかったら・・・。 怖い。』

 駅の右手に商店街が伸びていた。 咲織はドラッグの看板をその奥に見つけ歩き出した。
 一歩一歩足を前に振り出す度にディルドウがニップルチェーンがクリットチェーンが咲織を責めた。 責められる度に躯の芯がじんじんと熱く疼く。 時々、立ち止まり息を整える。 

ご主人様が待っていらっしゃる。 早く戻らなきゃ。』

 咲織は、心急く思いだけで歩を進めた。 ドラッグストアは薬屋と呼んだ方がいいような店だった。 洗濯ばさみとテーピング用テープそれにスキンは手の届く所に置いてあったが、浣腸はショーケースの奥の棚、店主に頼まなければ買えない所に置いてあった。

『こんなものと一緒に浣腸下さいなんて言ったら、きっと全て見透かされてしまう。 私が奴麗だと、これから調教を受ける変態だと自分で言っているようなもの。 これも御主人さまの責めなんですね。 あぁ、言えない。 でも、きっと今にディルドゥが動き出したら・・・。 早く言わなくちゃ。』

「何かご入り用でしょうか?」
 レジの周りを逡巡している内に店主が声を掛けてきた。 
「あっ、あの浣腸下さい。」
 突然声を掛けられ、咲織は焦って甲高い声を出し、その自分の声に頬が火を噴きそうに真っ赤になった。

「二つ入り一箱でいいですか?」
「いえ、あっ、あっ、10個、10個です。」
 羞恥心から動転した咲織が慌てて個数を告げたその時、まるで咲織を苛めるタイミングを計っていたかの様に菊華を貫くディルドウが激しく振動し始めた。

☆ ↓ 是非、愛のクリックをお願いします。 

  にほんブログ村 小説ブログ 恋愛小説へ

関連記事

PageTop