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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その201=秘唇を飾られて。

 咲織は言葉を失ってしまったかの様に、無言で三宅の命令に従った。 三宅の足を跨いで脚を開く。 三宅は足を拡げてさらに咲織の脚を押し拡げた。 咲織の秘裂が露わになると、三宅は咲織に手鏡を持たせた。

「ちゃんとおまえの秘部が見えるように持っていなさい。」
「はい。 でも・・・。」
 咲織は自分の秘裂を見ないように顔を背けた。

「こらっ。 それでは見えないだろう。 おまえに見えれば俺にも見える。 自分で見える様に持ちなさい。」 
 そう言うと、三宅は咲織の桜色の秘唇を指で押し拡げ、露に塗れた桃色の花びらを剥き出しにした。 花びらをぐっと指で押し、ベールに包まれてひっそりと佇むクリトリスを絞り出す。 

 そのまま、ポケットから幾つもの赤いクリスタルビーズが繋がった10センチ足らずの綺麗なチェーンのような物を取り出した。 一際大きなクリスタルが輝く反対側にはワイシャツのボタンよりも小さなリング型の金具が付いていた。 金具はそれ自躯が緩いバネになっていて拡げることが出来た。 拡げた金具を剥き出しにしたクリトリスに当てがい、そのまま出来る限り根本まで押し下げていく。

 咲織は背骨を劈く刺激の強さに唇を噛み、頬を三宅の肩に押し付けて耐えていた。 何をされているのか知りたくはあったが、鏡の中は余りに恥ずかしく見ることも出来なかった。 聞こえるか聞こえないか判らないほどの悲鳴に似た嗚咽を漏らす。 

 三宅はクリトリスの根本までチェーンのリングを押し込むと指を離した。 リングはそれ自体のバネの力で小さくなりクリトリスを締め付ける様に留められた。 三宅は何度かチェーンを揺らし、ちゃんと装着された事を確認した。 チェーンが揺らされる度にまるで咲織が揺らされているかの如く咲織の躯がふるふると震える。

ご主人様、何をされたのですか。 じーんと痛い。 そんなに痛くはないけれど、刺激が強すぎます。 あぁ、躯が溶けそう。 妙に感じてしまいます。』

「ふーん。 おまえのクリットは未発達で、しかも包茎だから、飾りを着けるのが難しいな。 すぐに取れてしまいそうだ。 何時かもっと責め易い様に改造しなくてはな。 だが、同時におまえのここは色素沈着もなくて綺麗だから、赤いクリスタルが本当に良く似合う。 これがおまえへのもう一つのプレゼントだ。 見てみなさい。」
 三宅は咲織の頭を掴んで鏡を見させた。 

「どうだ。 クリットチェーンがよく似合っているだろう。」
「はい。 本当に嬉しいです。」

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