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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その2042=全てを見て。

「こう咲織さんが言ってるんだ。 見てあげようよ。 見てあげると興奮する露出狂だそうだから。」
「そうね、じっくり鑑賞してあげましょう。 でも、私達の手で裸にしてあげるの? それって、おかしくない?」

「そりゃそうだ。 このままだと、自分ではスリップを脱げないだろうし。 困ったな。」
「じゃあ、こうしましょう。 罰を一つ与えるの。 それで裸にしてあげるってのはどう?」
 遥は小動物の様な眼をくりくりとさせた。 その眼の先には先程麗子を打ちのめした乗馬鞭があった。

「なる程、それはいい。 咲織さん、罰を一つ消化させてあげよう。 罰を受けられると同時にボクらに裸を見て貰えると言う一石二鳥の策だ。 いいだろう。」
 飯田の言葉に咲織は怯えた瞳を向けた。 その間にも未だに低周波は婬らな波動を肉の奥へと送り続けている。 遥に舐められた乳首が冷たさに震えた。

「鞭で咲織さんをこのスリップが裂けて秘唇がモロ見えになるまで打ってあげようと言っているんだ。 こんなに薄いスリップだすぐに裂けるさ。 優し過ぎる罰だと思わない?」
「そ、そんな。」
 咲織は今打たれてでもいる様に縄に縛められた躯を一層小さくして震えた。

「じゃあ、奴麗らしく罰を願い出て貰いましょうか。 もうそろそろ一々台詞を教えなくても自分で言えるでしょう。」
 飯田は咲織に先を促した。 咲織は諦めの溜め息を小さく漏らす。 飯田を見上げたその顔は麗子が三宅に見せたのと同じ、自ら過酷な罰を願い出る婬らな奴麗の貌だった。 幼さの残る美しい貌だけに、ぞくりとする色香を放っていた。

「どうか、私を鞭でお打ちください。 スリップが裂けて秘唇も何もかも見えるまで。」
 咲織は自ら罰を願い出た。 自らを貶める事で、今は躯が火照った。 深く闇い疼きがずぅんと胃の腑から込み上げる。 

『本当に願っている、私。 堕ちる事を。 痛みを。 痛みの果ての真っ白な爆発を。 婬らな女。 ご主人様のマゾ奴麗。』

 柔肌が深とした部屋でかっと燃え上がっていた。 微かな空気の揺らぎにも、愛撫を受けた様にじぃんと感悩が湧き出す。 肌が鞭を待っていた。

「まあ、打たれたいの? 破廉恥な子。 たっぷり打ってあげるわ。 その後で、奉仕するのよ。 お礼に、私達の肉便器になるのよ、いい?」
 遥の言葉に咲織は頬を染めながらも頷いていた。 

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