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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その2041=私の裸を見てください。

「罰は二つよ。 伯父さん。 見て。」
 遥が咲織の真下の畳を示した。 飯田が咲織の脚の間に頭を入れる様にして覗き込む。
「本当だ。 こんな処に水滴がある訳が無い。 間違いなく婬蜜だ。 股間縄をびちゃびちゃにした上に畳にまで溢すとは麗子を凌ぐ婬濫ぶりだ。 咲織さんは本当に婬濫なマゾ雌のようだ。」
 飯田はまるで宝物でも見つけたように大業な声を上げた。

「でしょ。 最初からこの子が弩外れた婬濫だって判ってたわ。 それなのに、よくも崎浦さんの前でまるで清らかな女の子の様な振りをして恥を掻かせてくれたわね。」
遥は眼の前に心細げに佇む蕾をぱくりと口に含むと、桃色も朧な乳暈にガブリと歯を立てた。
「いたっ。 あぅぅぅんんん。」
 咲織は華奢な躯を緊張させ、啼いた。

「いい声だ。 悲痛さの中に何ともそそる甘さがある。 この啼き声を聞いていたら、堪らなくなってきた。 裸を見たくね。 もう露出狂でマゾの婬濫だともう判ったんだから、自分の口から願い出て貰いましょうか。 どうか、、見られると興奮してしまう露出狂なんです、と。 本当の事でしょう。 それとも、明日の晩までここで低周波責めを受け続けたいですか。 そうなると一樹に頼まれた手術も出来なくなるけど。 仕方ないかな。」
 飯田はにまにまと緩んだ口元を引き締めた。

『ご主人様の名を・・・。 あぁ、咲織は堕ちます。 徹底的に。 それで、それでも、ご主人様は・・・。』

「あぁぁぁ。」
 咲織は麻縄が軋み、肉に喰い込むほどに深く歎息を漏らした。
「どうか。 どうか、私の裸をご覧下さい、婬らに濡れた秘唇を見てください。」
 咲織は言葉を吐き切るとがくりと細首を折った。

「見て欲しいんだ。 この子。 ふふっ。」
 遥の小馬鹿にした調子が咲織の胸を引っ掻いていく。
「どうして、見て欲しいんです? どうして、あなたの裸なんかをボクらが見なきゃいけないのかな。」
 意地悪く飯田が遥に言葉を重ねた。

「あぁぁぁ。 そこまで・・・。 裸を、蜜に濡れた秘唇を見て頂きたいのは、私が露出狂だからです。 見て頂くと、興奮するんです。 どうか、私の裸をご覧ください。」
 哀し過ぎる言葉を吐きながら、咲織は躯の芯が熱く滾るのを感じた。 今はスリップの下で麻縄から解放された秘唇がじんじんと血が脈打っていた。

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