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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その200=紅く染まった耳元。

 三宅は咲織のドレスの裾を捲り上げた。 黒い革紐に挟まれた咲織の秘裂が露わにされる。
「どうだ、何時人が通るかも知れない列車内で恥ずかしいところを剥き出しにした気分は? 露出狂のおまえのことだからさぞ興奮しているんじゃないか。」
 三宅は自分の膝で咲織の脚を開かせ、秘裂に指を伸ばした。 咲織は身を固くし、手で顔を覆いながらも抗えずに三宅にされるがままになっている。

「ほら、びしょびしょだぞ。」
 三宅は咲織の手を顔から払い除け、咲織の目の前に粘液に濡れた指を突きつける。 咲織は指から逃れるように顔を背けた。

『違います。 違います。 判っているくせに、虐めないで下さい。 こんな所で見せたくなんて有りません。 早くドレスの裾を下ろして下さい。 本当に人が来たら・・・。 お願いです、ご主人様。 どうして? どうして? 逆らえない。 ご主人様に抱かれていると躯が動かない。 自分では隠せない。』

 咲織のすぐ前にドアがあった。 何時、それが開いて人が来たらと思うと咲織は気が気ではない。 咲織は三宅に許しを乞おうと躯を捻り、三宅の方に顔を向けた。 
「おねだりか。」
 そう言って、三宅は咲織の顔を抱き寄せ唇を重ねる。 三宅の舌が命を持っているように咲織の口の中に侵入し、咲織の舌に絡みつき、吸い寄せる。 咲織は無意識の裡にそれに応えていた。 咲織の血が満たされる悦びにどくどくと脈打つ。 

「仕方ない、緩めてやろう。 今日の俺はおまえに甘すぎるな。 声を出すなよ。」
 三宅は咲織の蕾を括っているニップルチェーンの輪金具を片方ずつ落ちない程度に緩めた。 きつく搾られた輪金具に堰き止められていた蕾に血が一気に流れ込み、蕾に集まった敏感な神経が甦り、縛られた時の何倍もの痛みで責められる。

「つぅ。」
 短く悲鳴を発すると、あまりの痛みに咲織は躯をくの字に折った。 咲織の細い背中が三宅の目の前で躯を襲う痛みに喘いでいる。 

「良かったな。 痛いと言うことは乳首が腐ってなかった証拠だ。」
 三宅は咲織を抱き起こし、その赤く染まった耳元に囁いた。

「鏡は持っているか?」
 咲織がバックから出した手鏡を三宅は咲織の股間に持っていった。
「脚をもっと開け。 おまえの恥ずかしい所が後ろの俺からよく見えるように。」
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