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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その1973=なぜ疼く?

 ぎらつく銀色のリングピアスと鎖に飾られたこれ見よがしにリップクリームで紅く彩られた麗子の秘唇が、遥が南京錠を弄ぶ度に泣いている様に歪む。 今はその下にある女性らしい下腹がひくつく。 

「いいでしょう。 この雌豚は伯父さんに使われる時以外はいつもこの鎖と南京錠で秘唇を閉じられている。 四つん這いで歩く度に、南京錠が揺れる。 この雌豚は歩くだけで腰が砕けそうに感じるの。 でも、欲しい欲しいと婬らな慾望を昂らせるだけ。 自分ではは慰める事も出来ない。 ただただ、婬らな蜜を滴らせるだけ。 面白いでしょう。 しかも、両の乳首のピアスも鎖で繋がれ、その先は首輪のリングを通してもう一つの南京錠に繋がっている。 この雌豚を歩かせるのは楽しいわ。」
 遥は麗子の首輪から伸びた南京錠を掌に取ると、これ見よがしに引っ張って見せた。 全ての自由を奪われた麗子の躯が精一杯に身悶える。 たわわな乳房がぶるんと震えた。

『麗子さん、可哀そう。 なんて、なんて酷い扱いを。 この遥さんと言う女性は悪魔? 同じ女性なのに。 でも、でも、麗子さん、とても綺麗。 そして、とても色っぽい。 まるで、誘っているみたいに。 私でさえ、その南京錠を揺さぶってみたくなる。 麗子さんの反応をもっと見たくなる。 同じ奴麗なのに。 麗子さんの痛みは、苦しみは私のもの、そのものなのに。』

 咲織は縛められ弄ばれる奴麗がその苦しさに身悶える様が、却って婬美さを増し、凌辱者を誘ってしまうものだと言う事をまざまざと見せ付けられた思いがした。 

 子宮がぎゅっと収縮するのを感じる。 熱くなっていく肉を無茶苦茶にされたいと躯の中の奥深くで何かが求めだしているのを否定はできなかった。 

「あらあら、婬らに腰を振り出しちゃった。 そう? そんなにこの南京錠を弄ばれるのが嬉しいの?」
 遥がその掌の上で南京錠をぽんぽんと跳ねさせる。 麗子の赤味の強い乳首がくねり、たわわな乳房全体が揺れ動く。 涙を浮かべた麗子の切れ長の眼が遥を真っ直ぐに見詰め、何かを訴えた。 

「もっと責めて欲しいのね。 いいわよ。 雌豚の口が本当に肉便器だと言う事を咲織さんに実感して貰いましょう。 ねっ、伯父さん。」
 遥に言われて、飯田は大きな漏斗状の物を持ってきた。 遥は悪戯っ子の表情で、その透明な漏斗の先を麗子の猿轡に開いた金属のリングに隙無くねじ込んだ。 麗子の顔より大きい漏斗を透かして、麗子の苦しげな顔が歪んで見える。

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